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2020.06.02

南三陸はしりぬけ日帰り旅行

緊急事態宣言が緩和された5月の下旬、天気がいいので、三陸海岸沿いなら人も少なかろうと思い立ってぐるっと電車、バスで走り抜けてきました。

行程は以下の通り。

  1. 石巻 06:51 石巻線 07:11 前谷地
  2. 07:33 気仙沼線 07:56 柳津
  3. 08:14 BRT気仙沼線 09:59 気仙沼
  4. 10:01 BRT大船渡線 11:30 盛
  5. (昼食)
  6. 13:00 三陸鉄道 13:53 釜石
  7. 13:25 三陸鉄道 15:50 宮古
  8. 16:09 山田線 18:20 盛岡
  9. 18:50 はやぶさ42号 19:29 仙台
  10. 19:50 仙石線 21:15 石巻

とくだんの目的もなく周回したので、感想はそぞろに記してみます。

BRTのバスはこんな感じ。普通のバスでSUICAやODECAが使えます。

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三陸海岸はリアス海岸なんですが、南端の気仙沼や大船渡では溺れ谷の長さが長くてフィヨルドみたいな感じですが、

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釜石くらいになると、谷が短くコンパクトな入り江となります。

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さらに宮古に近づくと平地が広く鉄道も内陸を走るようになって、車窓がちょっと単調になります。

BRTは、元が単線路線なので、道路幅も一台分で、離合のための待避所が1キロに2箇所くらい設けれています。

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むかし踏切だった交差点は、バスレーンの方に遮断器がついています。この遮断器はどちらかというと一般車の迷入防止のためかな。

BRTも橋が工事中だったり、区画整理の最中だったりで専用線の無いところも少なくなく、一般道を走る区間も多々あります。堤防工事が最盛期の場所もあり、震災から9年経ってもまだまだ復興は途上なのが実感できます。

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気仙沼から陸前高田の間は、ほぼ一般道を走ります。たぶん大船渡線が不便な山中を走っていたので、利便性の高い浜沿いにルートを変えたのでしょう。そんぶんBRTっぽさはなくなりましたが。

陸前高田の高田松原の奇跡の一本松。一本松の近くに道の駅兼用の津波伝承館が建っています。

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ちなみにBRTは1時間以上の長距離運行ですがバスにトイレがついていません。停留所に到着した時に運転手さんに断ってトイレにいくことになります。小さな停留所ではトレイがないところもあるので注意です。

それとBRTバス車内の掲示で知ったのですが、BRTは、JRやBRT大船渡線、BRT気仙沼線間で接続運転はしてないとのこと。今回の気仙沼駅の2分の乗り継ぎは実はリスキーだったのかもしれなかったです。

盛駅からみえる今出山のヤマツツジ。遠目にも綺麗でした。

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昼食は喫茶ロレアンでドリアプレート。

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ランチセットでサービスの珈琲がとても美味でした。

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盛駅のBRT転向所と三陸鉄道の終点と、右側を抜けるのが岩手開発鉄道の線路。面白い光景です。

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三陸鉄道の電車。ツイッターで指摘されて気づきましたが熊本ヴォルターズカラーですね。

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鵜住居駅から見える鵜住居スタジアム。ラグビーワールドカップのときにあったゴール裏とかの仮設スタンドがなくなっているのがみえます。鵜住居駅周辺には新築の住居がずいぶん増えてました。

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宮古駅から山田線は閉伊川沿いを西進します。なかなか綺麗な渓谷をはしりぬけます。

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残念ながら山田線からは早池峰は見えませんでした。

昼食をはさんで13時間電車やバスに乗り続けたので、家に帰ってからもしらばらく身体が揺れている感じがしました。大船渡や宮古はまたゆっくり訪ねてみたいなあ。

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