鉄道ものまね:立川真司
2017年12月10日 爛漫ラジオ寄席(TBSラジオ)放送
駅や車内の場内アナウンス、電車の走行音などの物真似で構成した爆笑漫談。ほんと可笑しかった。
立川真司は、電車でGOにもかかわった鉄道物真似の第一人者で、物真似が似ているのはもちろんのこと、物真似の途中でも、ツッコミどころがあれば解説やセルフツッコミを入れて、ガンガン笑いどころを作ってある。結果、物真似がぶつ切りになるんだけど、物真似芸の完成度より、分かりやすい笑いやすい笑いの量を優先し、ラジオの収録という自分の知名度がどうかという場でも確実に笑いをモノにする姿勢が、演芸として凄いなと感じた。
そしてあいだあいだに繰り返される印象的なフレーズ「このあと駅(新幹線)のアナウンスを聞くと、この黄色いジャケット(立川真司のトレードマーク)を着た人が話しているように聞こえてしまうのです」、ほんとうにこのあと九州新幹線に乗った時に、このネタでは九州新幹線の物真似はなかったのに、車内アナウンスが、英語のも含めて立川真治の物真似に聞こえ、笑えてしまってしょうがなかった。これも笑いを取りながら自分を印象づけるいい技だなあ。
録音を何度ききかえしても可笑しい漫談でした。
関東以外では演芸のラジオ放送はNHKしかほぼ無いので、地方に住んでても東京の演芸のラジオが聞けるradikoプレミアムのエリアフリー、タイムフリーは、なかなかありがたいです。
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