宮戸川のサゲ(3)
花緑がBS笑点で宮戸川を演っていた。演出自体はフツーだったんだがサゲが秀逸。
叔父さん家の二階で煮えきらない半七に、雷に乗じてお花が積極的に迫っていき、
「このあと2人は結ばれるわけですが、これから半七、お花の尻に引かれ続けるという、宮川大助花子、なれそめの一席でした。」でサゲる。わはは。すかされた。けど、文七元結みたいな終り方でこれもありだし、かかあ天下なコンビがあれば時代が変っても使えるし、実は、宮(戸)川花子で名前や題名と微妙に辻褄があってるし。(あってるのか?)
花緑も、笑点(BSだけど)で自分からこんな変化球を投げるほど面白い人だったんだなあ。
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