映画:トニー滝谷
村上春樹の原作は読んでおりませぬ。あらすじは、オタクな引きこもりが結婚して、妻が死んで、 もうちょっとで妻の服フェチになれるところを踏み出せなくて、ウダウダしているという感じ
正直いうと『映画』ではなかった。朗読劇に、動く挿絵がついたものだった。
ただ、その挿絵のイッセー尾形と宮沢りえがいい味で、1時間ちょっとの上映時間中飽きずに眺めていた。 ナレーションとセリフの微妙な侵食のしあいが虚実をない交ぜにして、 現実感の無い不思議な絵本を眺めているような1時間だった。
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