ラグビー:多賀谷杯
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (1)
東急東横線渋谷駅ホームには、今日一日だけの『横浜』行きの電車の写真を撮る人がいっぱいいます。 東横線は昨日、横浜―桜木町が廃止され、今日一日が渋谷―横浜往復、明日から横浜みなとみらい21と直通運転で、 渋谷―元町・中華街の運行となります。
ピンポイントでビルが立つのはともかくも、電車の路線が変わったりするるなんて、首都圏もまだ大きく変わり続けてることを、実感するなあ。
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
昼ごはんを食べに出るときに傘を持ていくかどうかとか、 夏の夕立の時に、ちょっと待ってからかえるかどうかとか判断するときに、 結構、使い出があります。
東京アメッシュ東京23区から多摩までの降雨の状況を250~500メーターメッシュで10分間隔にリアルタイムに表示するサイト。東京都の下水道局が公開してます。
気象系は、リアルタイムさがいいですね。
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
原えりすん氏の企画の公式サイトができました。
AGS〜エイジス〜2004 アマチュアのための、ゲームショウ&セールイベント
AGS2004はゲーム&デジタルクリエイターのための展示即売会です。グレーで分かりにくい著作権関係にスリーアウト制を試すなど、いろいろ面白い取組をしています。
■開催 2004年05月04日都立産業貿易センタービル浜松町館
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
ふるふるふるふるふるふるふるふる
こいずみまりの新刊漫画、
ガーデンオブエデン読んだ。
夢と現実、過去と未来、因果が入り混じりあう不思議な物語だった。こういうの好きだなあ。
彼女の語る物語は、
理解することで世界が現実感を取り戻すというモチーフが多い。この本の2つの物語も、
漠然とした悲しみや意味の判らない不安を「理解」することで、前向きに世界が動きだす物語だった。
ちょっとヘコミ気味だったので、読んで少し元気づけられた。
ちなみに、表紙は私には自画像に見えやした。
カバー裏にオマケ漫画があるので見逃がさないように。
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
本家WebSite「傍(かたはら)」の 笑芸に 「落語の演技」を追加しました。
内容は落語の演技について、「役づくり」「小道具」「動作」の3点から、特徴と長所短所を分析したものです。 「落語の要素」の考察の続きで、 室内芸がゆえに生じた、落語の演技に対する制限により、想像力を刺激し、場面転換の速度を上げることができたが、 それは人物の内面描写が浅いのと表裏一体であるらしいことが判ってきました。
文中では触れてませんが、最近の若い落語家の「演劇的な内面を深く表す」演技は、 そのままでは場面転換の軽みの消失という欠点を産んでしまうのは、この特徴によるものだろうと思います。
2002年11月のコミティアで公表した評論同人誌をWeb用に加工したものです。
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
うーん、ワビサビとは対極にあるけど、妙に味があります。自動車事故を再現した盆栽
ネタ元は
「
Tokyo Fuku-blog: CRASH BONSAI」
Crash Bonsaiは、衝突盆栽用のへしゃげたミニカーを販売するサイトである。「CrashBonsai」
それでジャンルが成り立つのだろうか?! あいかわらず東京福袋は妙なモノを見付けてきます。
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
ちょっと右側のコラムに細かい追加をしました。
1.BlogPeopleに加えてMyblogListにも登録しました。
BlogPeopleに更新情報を
送っていないBLOGをMyBlogで拾おうというのが意図でした。こちらでも更新が拾えなかった
のは2サイトだけだったので、当初の目的は達成。そしてMyBlogでは、更新時間を
表示したり、リストにポイントすると記事のタイトルを表示したりするいい機能があることに
気づく。こちらの方がいいかな。
だけど、設定が悪いのか記事が更新されてもリストの表示が
変わらない。これをなんとかしないとMyBlogの方を主に使うわけにはいかない。うー、
どこの設定なのだろう。教えてほしい。(と書くとココログルの教えてにひっかかるのかな)
(1月26日追記:いつのまにか、Myblogのリストが常に更新されるようになりました。なにだったんだろう。)
2.Google検索窓とMyBlogの検索窓を設置する。
直接参考にしたのはこちら→ 「いかんともしがたい: Google 検索窓を設置する その 5 完成形」 “先達はあらまほしきもの”です。試行錯誤と工夫をされたすべての先達に感謝。
3.実は色合いを変えようと、清流とか@NIFTY2とかに1瞬したのですが、なんだかイメージに合わないので 元にもどしました。スタイルシートで微調整をかけようとしているのですが、リンクの色とかなかなかいい色に 決まらず、結局デフォルトのままです。
ちょっと現実逃避モードなので、こんな設定厨になった一日でした。
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
なんだか深夜にいつのまにかやってて、 いつのまにか終わっていた謎(笑)の 番組のDVDが1月24日にでたもよう。うわい、買いに行くかな。
情報はこちらから
LIRA-X: ブラックワイドショーDVD
TSUTAYA online / ブラックワイドショーDVD あらなた「惑星通達」DVDにより有料配布
本家サイトはこちら→
NTV:ブラックワイドショー・第三惑星放送協会
北朝鮮の子どもの体操や、女王様養成講座のシステムとか、 アングラだったりジャンクだったりする事物を 淡々とフィルムニュース形式で細川氏が伝える、 タイトルどおりブラックでシミジミした雰囲気が好きだったけど、 何曜日の何時から放送だったかは、 ついぞ覚えないうちに終わってしまいました。まとめて見返せるなら、これほどうれしいことはない。
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
「新宿クレイジーナイト」次回は2月1日だそうです。
電撃ネットワークの南部虎弾プロデュースによる 約3時間の歌あり、パフォーマンスあり、ストリップありの 大人の為のエンターテインメントショー。です。大箱の元キャバレーで見る18禁の電撃ライブ。ええですよ。
■ 日時 ■ 2004年2月1日(日) 開場17時 開演18時
■ 会場 ■ 歌舞伎町クラブハイツ 03−3200−9781
<出演予定>
電撃ネットワーク/
葉月パル/レイパー佐藤/エスパー伊東/ユリオカ超特Q/
ダンシング谷村/ちむりん/岡本さん(赤井組)/
Pinky Queen 他
| 固定リンク | 0
| コメント (1)
| トラックバック (0)
地域のサッカーチームで、ちょっと気に掛けているチームがあります。
SC鳥取2001年に中国リーグからJFLに昇格した、クラブチーム。 単に父方が鳥取の出身だということもあり、エンブレムが ゲゲゲの鬼太郎(キーパーは「ぬりかべ」!!)ということで、目に止まったのですが、 運営をNPO法人が行なっていることとか、 サッカーと仕事の両立、 地域リーグとJFLの違い、強くなるために変っていくこと、変らざるを得ないこととかが、リアルタイムで今起っている チームであることで、どうにも目が離せなくなってます。
地域リーグからJFLに上った時の苦労とか戸惑いは、キャプテン山崎の インタビュー「 ガイナーレ通信:山崎邦夫」で語られています。
ザスパのようにJリーグを目指すとは、(公式には)表明していませんが、 Jの標榜する地域密着という理念をある意味で体現したチームだと 思います。この先どうなるか、大変興味があります。
もちろん、今年から サポート会員になりました(笑)。東京付近での試合には サンガと日程が被らない限り応援に行くつもりです。
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
この人はどうしてこう、面白い言葉を集めるのが上手いのか。
宮沢章夫:富士日記 (1月12日)
かつて桜井圭介君がダンスについて、ふつうに歩いて進めばいいものを、よくわからないことをついしてしまう行為だという意味のことを書いていた。…そう言ってしまえば、ミモフタも無い(笑)
| 固定リンク | 0
| コメント (2)
| トラックバック (0)
というわけで行ってきました毒演会の夜の部。
演目は
圧巻は中入りを狭んだ川柳師のジャズ息子とブラック師の義太夫息子の協演(笑) 本当は中入り後はネタおろしをする予定が、川柳師のたっての願いで、この演目になったそうで、 ブラック師が、やりにくそうにサゲを言うのが、たいへんおかしかった(^^;;)
ブラック師、文七ぶっといの、前半のキリキリ詰めた芝居の凄みが増して、 後半の四つ目屋で崩すときの落差がさらに激しくなっていて善かった。 ジャズ息子→義太夫息子→のざらしと、派手なネタ3連発で、ちと疲れるくらい賑やかな席だった。 ブラッC、落語の部分はモタモタしてるのに講談の部分がスムーズで普通の落語家になっていた。 上手くなるのは良いけど、妙なおかしみは消えて欲しくないんだが、どうなるんだろう。
あと、「快楽亭ブラック十八番CD」が出るそうで、演目が夜の部の直前に決定しました。 第1弾は
(追記)ブラック師の2つ目のネタの題名が判らなかったのですが、調べたらそのままカラオケ寄席でしたので、 修正しました。(2004.01.25)
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
黒部残留キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
本人の即効のキャリアアップより、クラブ側の運営の向上に賭けたかなあ。黒部に感謝。 この一連の騒ぎがマスコミ露出狙い(マスコミの露出方法をクラブに教えるため?)という説が2chで流れてたが、 黒部の頭の良さを考えると、それもありかな、と思う。市内のホテルで会見というのも、ちょっと演出かかってんなあ。 これKBSでは流れたそうやが、全国ニュースでは流れへんのかなあ。
鹿島からのオファー込みで最初から仕組み騒ぎだったらガクブルものだが。
角田は、グランパス移籍。うーん、中途半端。守備が良いチームだとは思うが、 人を伸ばすチームだとは余り思えない。カクは性格の問題もあるし、規律の厳しい(望月とかを切ったのは 記憶に新しい)とこで、大丈夫かねえ。彼は素直に送り出せないので、激励も感謝も無し。
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
宮沢章夫さんところの富士日記(2004年1月3日)で、 青山真治さんの日記の、
そうやっていると、僕がひぐやんやとよさんの日記を読んだり、宮沢さんの日記を読んだり、あるいは逆にかれらが僕の日記を読むことで、お互いの思考が膨らみ、次へ向かう考えのヒントを得ることがあるとするなら、インターネットは呑みに行くことにとても近い、ということが実感としてわかる。に宮沢さんが共感していた。
そう。なーんとなく日記的なものを書いて、トラックバックやコメントをつけあっていても、 互いに刺激するものがあって、酒宴のような高揚感が確かにある。
酒宴だから、見知らぬ隣の人の話題にちょっと反応してしまったり、割り込んでしまうのも、また一興。
愚痴をだらだらこぼすのもありかもしれないし、独り言を繰り返すのもありなのだけど、
できれば、高揚感に酔うような酒宴にしたいね。
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
ええっと、サドでバイで耽美なSF作家森奈津子さんのサイト 森奈津子の白百合城 で、新刊の案内が。1月10日に百合コメディ短編集『姫百合たちの放課後』 がでる模様。
単行本/文庫はしばらくシリアスやホラーが続いてたので、 コメディの本は『西条秀樹のおかげです』以来じゃないのかな? また、暴走系のコメディだといいな。
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
大阪扇町周辺で定期的に開かれる「扇町 Talkin'About」という イベントがあります。
ある決められたテーマについて集まった人達自身が語り合うトークカフェ企画「扇町 Talkin' About」。 テーマに興味のある人、しゃべりたい人、聞きたい人、誰でも大歓迎です。気軽に参加してみて下さい。
1月14日は「ahaha扇町・笑いのカフェ vol.34」、
コントや漫才もえんげきも、いろんなジャンルを越えて笑いについて話しましょう。2月5日には「イロブン! vol.6」
色物文具…あなたの日常に紛れ込む珍妙奇態なバカツールを笑え!詳い場所とか時間は「扇町 Talkin'About のスケジュール」を見てください。
昔で言うカフェ、今風に言えば生BLOGみたいな、そんな会です。予約とかなしの突然参加が基本なので 本当にお気軽にどうぞ。
※どちらも近畿に住んでた頃に参加したり、運営にちょっとだけかかわったことがるんで勝手に告知させてもらってます。
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
慎吾が新潟に帰ります。
新潟がJ1に昇格したときから、覚悟はしてたんだけど、やっぱちょっと淋しい。 アルビが首都圏来たときは、 優作と一緒に応援してやるからな。
それから気になるニュースが。
うーん、慎吾が抜けるあとに丁度良いし、もしかして京都?!フリューゲルス繋がりもあるし、もしかするかもなあ。
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
正月の気分転換で六本木に「ミッションクレオパトラ」を見にいきました。
いやあ、 フランスっぽい(?)ぬるいコントの連続で、 正月らしい呆けた気分になれる良い映画でした(誉めてる)。 アステリックスもオベリックスも良い味だしてとぼけてます。
ストーリーは御都合主義なのでアラがあっても眼をつぶりましょう。 最初から無理矢理な設定を無理矢理に解決する話なのだから。
あと、モニカ=ベルッチの乳と尻!これは正月早々良いものを見せてもらいました。
眼福、眼福。
| 固定リンク | 0
| コメント (3)
| トラックバック (0)
インプロミニフェスティバル開催1月6日(火)〜8日(木)
チケットに若干の余裕がありいます。お申し込みはインプロジャパンのホームページからどうぞ!
2003年2月に開催された第1回東京インプロフェスティバルに続くミニフェ スティバルです。3つの異なったスタイルのインプロショーを見ることができま す。
『Impro Mini Festival vol.2』
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
@NIFTYがBLOGを始めると知ってたのに、1日出遅れたので(笑)今日が路傍亭Blogの1ヶ月目です。
記事数: 74 コメント数: 31 ご利用中のディスク容量: 1.6 メガバイト (5.33%)
1日2発言強。コメントも思ったより付いてましたね。 どちらかというとメタブログでココログの中で完結する話が多かったのですが、 自分の中でBlogが大体腑に落ちてきましたので、 1月からは、演芸とかコンピュータとかに関しての、 プロトタイプな意見とか論理をここにかけて行って、 揉み上がった成果をWWWや論文(笑)へ反映させて行く場にしようかなとか 考えてます。
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (2)
行けるか行けないか判らないけど、できれば行きたい1月の演芸
真中のTokyoComedyStoreは、ボードビル+インプロビゼイション。 インプロといってもJAZZじゃなくて演劇の即興をゲームみたいなショーにしたもので、毎回、結構楽しい。 あとの2つは快楽亭ブラック師匠の落語。
| 固定リンク | 0
| コメント (1)
| トラックバック (0)
先ほどJ-WAVEを流し聞きしていたら、 いきなり「ジャズ界のベッカム」というフレーズが聞こえてきた。 爆笑してしまって、誰を指すのか判らなかった(*)が、 「ジャズ界のベッカム」どんな奴なんだろう、妄想が膨らむ。
ピンポイントで返しやすいフレーズを投げかける奴かなあ。いつも大きく場面転換をする奴かなあ。 大事なセッションを始めたばかりのときにキレて退場になる奴かなあ。 嫁はんが美人で尻にしかれてる奴かなあ。
ジャズ界のベッカムがいるなら、ジャズ界のベッケンバウアーとか、 ジャズ界のゲルトミュラーとかも居るのかなあ。 ジャズ界の中田ヒデって余り見たくないなあ。 ジャズ界のマラドーナは、 沢山いそうだなあ。 というかジャズ界の方が 悲惨そうだなあ。 サッカー界のマイルスデイビスとか、サッカー界のマイケルブレッカーってどんなんなんやろう(笑) ビルエバンスは、ひとつ木村(和)ということでよろしく。
いやいや、「ベッカム」という明喩が常識では「若くて顔が良くて実力がある奴」をあらわしてるのは 知ってるんだが、私の中では、上手いけど角田並にやんちゃな奴というイメージがあっちゃったりするんで、 こんなこと書いちゃうんだが、他の人は、「ジャズ界のベッカム」や「ジャズ界のベッケンバウアー」で どんな人を思い浮かべるんやろうか。
(*)後で調べたら ジェイミー・カラムらしいことが判明した。これ英国で言われてるのね。
| 固定リンク | 0
| コメント (2)
| トラックバック (0)
はーらん先生の今年の抱負は「癒し」だそうです(笑)
という基本的ボケはさておき、今年の抱負は『癒し』! そう、この言葉さえ付けておけば、なんでもトレンドっぽくなる 現代のマジック!、どこもここも、かしこもこしかけも『癒し』だらけ! というーか、もうそろそろ使うのが恥ずかしい、プチ死語。 そういうインチキくさーい『癒し』に、完全と挑戦することこそが 真理を探究するモノの役目ではないかと思うところです。
それはさておき(←さておくのか!)、 この言葉さえ付けておけば、なんでも○○っぽくなるマジック というのは、何にでもあるもので、私も、 第39回日本SF大会「Zero-CON」のSFバカネタの部屋で、
「どのような単語にも頭に宇宙をつけるとSFになる」という真理に到り着いたことを思い出しました。 「宇宙こんにちわ」「宇宙さよなら」「宇宙じゃんけん」「宇宙ままごと」「宇宙謹賀新年」…ああ、SFだなあ。
去年の出版関係だと「〜の(滞留的水属性の単語)」をつけると流行りものらしくなるってーとこですかね。 来年はどんなマジックが流行るのやら。いや個人的には流行じゃなくて、「宇宙」のような「普遍の真理」 (笑)をまた一つでも見付けたいのが抱負なんですが。
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
初詣は歩いて7分の衾の氷川神社に行きました。小さな神社だけど人が大くて40分くらい並んで御参り。 ちゃんと並んで順番を待ってるのが東京っぽい。大阪だと神社前に団子になってヒトダカリが出来るのに。 江戸時代は人気の神社だったらしいので、今でも人が集まるのかな。
八雲という地名で、須佐之男命を祭ってるので、島根と縁があるのかと思ったら、 戦後の区画整理の時に、氷川神社があるので八雲と名付けたらしい。因果が逆だった。 本宮の大宮氷川神社には面白い謎があって昔調べていたことがある。その話はまた機会があれば。
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
2004年が明けました。
今年は、奢ることなく焦ることなく、 着実に力強く、進んで行きたいな。
我が春や たどん一つに 小菜三把 〔一茶〕
それでは、よろしくおねがいします。
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (1)
最近のコメント