カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の記事

2018.01.24

コミケなんかで使えるかもしれない mijica の新機能

先日話題にしていたコミケなんかで使えるかもしれない mijica の新機能が1月22日に発表となりました。

気になっていた送金機能の仕様は

  1. 氏名、カードIDで送金可能
  2. 手続きはwebサイト、スマホアプリにて
  3. 手数料無料
  4. 月10回まで利用可能
  5. 1回あたり5万円まで
です。

スマホアプリで利用可能かつ手数料が無料なのは大変良いことですが、 送金が月10回までなので、買い手側のアクティブな使い方はまだできなさそうです。

その他の機能では、ATMでの現金化は、手数料が1回当たり54円で5万円まで引き出し可能で、手数料率は最小で約0.1%となります。 チャージ限度額の10万円は大手サークルで無い限りは気にしなくて良いでしょう。

ということで、mijica は売り手側だと中小規模のサークルがお試しで使うには良い感じですが、 対応するサークルが多くなると買い手側の回数制限が厳しいといった状況でしょうか。 ギャラリーの物販の様な、買い手側が1日1回程度の支払いには向いているかもしれません。
ま、それもこれも mijica が普及すればの話ですが。

昨年末のコミケ93では pixiv pay に対応したサークルがいくつかのジャンルで目立っていたという話を聞きました。 電子マネー界隈ではいろいろな話が乱立していますので、まだもうしばらく情報収集してみたいと思います。

参考サイト:mijica | ゆうちょマネーガイド

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2017.12.21

『それはまた別の話』の他の話

以前、『それはまた別の話』の起点が1995年のドラマであろうことを話題にしましたが、ではそれより前の時代の類似の表現は何だったかというのを1つ見つけました。

とりあえず見つかったのは以下の科白。

このアルバムが
全世界で大ヒットと
なるのは‥‥
また後(のち)のお話‥‥❤

引用元は「コータローまかり通る」(無印)59巻,p179,3コマ目。講談社なのでちゃんと2点リーダーです。

『また後のお話』でググると、割と幅広くヒットするので、一般的に使われる表現であろうと思われます。単行本の発行年は1994年で「王様のレストラン」の前年。翌年の'95年だったら蛭田達也の性格からして、ここにはきっと『それはまた別の話』が使われたに違いありません。

「それはまた別の話」以外の表現を使いたい時は「また後のお話」を使ってみよう。

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2017.12.16

電子マネー試行月間顛末

11月に電子マネー試行月間をやってみたが、クレジットカード以外の支出の約1割が電子マネーという結果だった。

普及してないのは予想してたといえ思った以上に低かった。 主に使ったのは、ヒライ&コンビニと街中の大きな店での買物、全国チェーンの喫茶店だった。日常に使うスーパーや外食先が対応していないのが大きく響いたかな。

通いたくなるお店が、電子マネーを使いそうにないお店(ファーストウェーブ系の喫茶店とか)が好きなんでしょうがないところもある。

まあ、大きな不便もなかったし、お釣りのやり取り手間がないぶん楽だし、近所のドラッグストアが新しく交通系電子マネーに対応したし、財布の小銭がジャラジャラ増えなくなったのは確かなので、しばらく、電子マネーが使えるところでは電子マネーを優先してつかうことは継続しよう。

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2017.12.04

mijicaの新機能

先日から試しに使い始めている mijica だが、

  • 利用明細と残高が即時にメールで届くので家計簿がつけやすい
  • webサイトからチャージができる(スマホ用あり)
の2点くらいしか長所が見つからず、使えるはずの店でエラーが出て使えなかったり[1] するので、 今の残高を使い切ったら日常の買物に使うのはやめようかと考えているところである。

他方、ゆうちょ銀行から届いた mijica の新機能(2018年1月22日運用開始)のお知らせに気になる機能があった。

それは「mijica会員へのチャージ残高送金機能」

実際の運用を見てみるまでは判らないんだけど、同じく1月から運用される ATMからの現金化機能と併せて、《webサイト/スマホアプリからの送金》が可能で、 《即時入金》であれば、そしてできるならば即時に通知メールが届けば、 コミックマーケットやコミティアなんかの支払い決裁に使えるのではないだろうか。 mijicaの契約は無料なので追加の設備投資は無料でできるのも良い。
あとは送金手数料が実質5%未満であれば実用的ではなかろうか。

mijicaを取り扱っているのが、2017年12月現在は仙台市と熊本市の郵便局だけなのが、 2018年2月から札幌市とweb申込が加わる。 webということは全国から申込可能になるであろうか。 うまく普及すればなかなり便利な決済手段になりそうなので、 さらなる追加発表が待ち遠しい次第である。

※参考サイト:mijica | ゆうちょマネーガイド

[1]近場のベスト電器とエネオスでエラーが出て使えなかった。

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2017.11.27

《mjica(ミジカ)》電子マネーとかデビットカードとか

11月は1日に以下のように思い立って電子マネーを使う月間にした。

月末を迎えて、基本ICOCAにヒライのみcogicaの2枚で運用する方向で落ち着いているのだが、前に郵便局の mijica を作ったことを思い出したので、これも試しに使い始めてみた。

mijica は厳密には電子マネーではなくて、プリペイドのデビットカードである。基本、visaのクレジットカードが使える所では使える(はずである)ので使える店の数は多いと思われる。コンビニだと少額支払いならノーサインでできて楽。ノーサインで使える店が多ければ電子マネーと同じ使い方ができるだろう。チャージは今のところスマートホンからウェブの操作でするのが楽である。来年にはATMでチャージができるようになる予定だとか。出金入金毎にメールで通知がくる設定にできるので、家計簿をつけにも助けになる。

とりあえず気づいた欠点は、店が慣れてないとvisaが使える所でも上手く手続きができないことがあること。例えば近所のベスト電器では上手くいかなかった。また店によっては少額でもサインが必要で、クレジットカードを使うのと手間が同じなこと。数百円の買物でサイン書く手間はかけたくない/店にかけさせたくないなあ。

というわけでこれも《帯に短し襷に長し》である。もうちょっと色々な店で使えるか試してみて、どういう使い方が良いか落ち着きどころを探ろう。

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2017.11.24

Androidスマートホンの内部ストレージ空き容量の確保について

スマートホンはAndroidスマホを使っているので、今回はAndroidスマホのお話しなんですが、 アプリケーションの更新時に、内部ストレージの空き容量不足の警告が頻繁にでるようになってしまった。

ちょっと前の携帯電話は、アプリのデータや場合によってはアプリ本体をSDカードに保存できるものが少なくなかったので、 設定でどんどんSDカードに保存して内部ストレージの容量を確保できたのだが、最近はセキュリティの関係からか、 アプリ本体もデータも内部ストレージにしか保存できないものがほとんどで、こういう退避策は使えなくなってしまった。

インターネット内のまとめサイト等で紹介されている手法を参考に、SDカードに移行できるデータは移行し、 キャッシュなどの一時データは消し、使わないアプリでアンインストールできるものは全部アンインストールしても、 ここのところアプリ更新がある毎に数十Mb単位で容量不足警告が出てきて困っていた。

そこでアプリの設定や保存されている生データを全部調べ直していろいろ試したところ、 《内部ストレージ 空き容量》でググってたどり着くまとめサイトではあまり触れられていない有効な手段を2つ見つけたので紹介したい。

まずは無効設定。

Androidスマホに最初からインストールされている、スマホメーカー、通信キャリア、グーグルのアプリは アンインストールできない設定になっているのがほとんどだけど、このうち自分では明らかに使わないアプリ (例えば「ディズ●ーパス」)について《無効》設定にするだけでも、保存データ量がかなり削減される。 アンインストールできないアプリも無効設定すれば容量が節約できるのだ。 今回は20個のアプリを無効設定して約1.2Gbの空き容量が発生した。

気をつけなければいけないのは、 どんな動作をしているか判らないアプリはバックグラウンドで働いている可能性があるので、 無効設定の判断は慎重に行う必要があるということ。よほど容量がカツカツでなければ、不明なアプリは無効にしないのが吉である。

2つめは写真関係のデータ。

写真本体のデータはSDカードに保存する設定にしているので内部ストレージの圧迫には関係ないのだが、 今回発見したのが、サムネイルのデータ。 なんらかのアプリ(多分写真表示アプリ「ギャラリー」ではないかと推測)が写真のサムネイルを《内部ストレージに》保存していた。 SDカードの写真本体のデータが3,000枚弱に対して、 内部ストレージのサムネイルが16,000枚強あって、これはアプリのキャッシュとは別扱いとなっていた。 このサムネイルの削除は通常のアプリのメニューからはできないので、 ファイルを直接取扱うアプリ(今回は「File Commander」)をインストールして削除した。(この辺の作業は試す場合は自己責任でお願いする。) 今回のサムネイルの削除で空いた容量は約0.5Gbであった。

削除した直後にすぐ3000枚弱のサムネイルが作成されちゃったんで、 本当に容量が足りない時は、写真本体のバックアップとセットでやる必要があるなあ。

ちなみにこの技、《スマートホン サムネイル》でググると、これを扱った たくさんのサイトが出てくるんだけど、サムネイルが問題だと気づいていないと、 全く必要なサイトにたどり着けないのが問題だ。

ま、とりあえず空き容量が1.7Gbあればあと1年くらいは安泰であろう。

以上、気づいてしまえばなんでもない手法ではあるが、一般的なやりかたで内部ストレージの確保が限界な人に この情報がちょっとでもお役に立てれば幸いである。

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2017.11.22

ソエモンチョウ ブング・ジャム(2018年1月13日)

文房具会の男かしまし娘ブング・ジャムが大阪に登場。 文房具についてしゃべりだしたら丸々一日は止まらない面子が3人集まって、 3時間位にギュッと圧縮詠唱するイベントなので、情報密度と面白さは始まる前から折り紙付きですわ。

イベント案内ページ( 「ソエモンチョウ ブング・ジャム」-Loft Plus One )より

文房具界のジャスティス・リーグことブング・ジャムがついに大阪に初上陸! うっかり「文房具っていまブームなんですよね」とかぼんやりしたお愛想を言っ たが最後、「まずリーマンショック以降の経済の動きと会社支給のボールペンに 関連しまして…」で始まり最低3時間は離してくれない面倒くさい文房具の人た ちことブング・ジャムが、最新の機能系文房具からイロモノ系駄目文房具まであ れこれしゃべり倒します。『最新版・2018年絶対に流行る文房具はこれだ!ブング・ジャム的決め打ち解説』など、時間いっぱいまるまる文房具の話だけ!聞いたら明日にはフラッと文房具屋さんに行ってしまうこと確定のトークをお楽しみください。
日時:2018年1月13日(土) OPEN 17:30 / START 18:30
場所:Loft Plus One West
出演:ブング・ジャム(高畑正幸、他故壁氏、きだてたく)
前売券は、イープラス及びロフトプラスワンウエスト店頭&電話予約にて
■購入ページURL http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002243772P0030001
■電話予約 → 06-6211-5592(16時~24時)

Soemonchobungjum

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2017.11.17

ブルートゥースのスピーカー

スマートホンやタブレットで radiko や ezwave を使ってラジオを良く聞いているのだが、 高音が詰まったり音質が悪いのが気になってたところ、試しに千円ちょっとの安い ブルートゥースのステレオスピーカー(ELECOMのLBT-SPP20)を買ってみたら、 けっこういい音がでて心地よかった。 小さなスピーカーでも低音もよく出てかなり快適にラジオが聞けるようになった。

またその他に、ラジオの漫才や落語(真打ち競演とか上方演芸会とかTBSの落語とか)を録音していて、それを昼休みや移動中に聞くためにICレコーダーに入れているんだけど、 それを眠り際にも枕元に置いて聞きながら寝ていたりしている。このICレコーダーも、 このスピーカーを使えばいい音で聞けるのではないかと工夫してみた。 最初はミニプラグの有線で繋いだけど、それでは枕元がゴチャゴチャして上手くなかった。 次に、テレビをヘッドホンで聞くとき用に買ってたブルートゥーストランスミッター(送信機) を使ってつないでみたら、適度な距離でいい音で寝物語に聞けて、でも操作は枕元でできて、 なかなか良い感じになった。

いい音で聞けるもんだから音楽番組を録音したやつもPCのじゃなくて、このスピーカーで聞いたりしている。

最近のブルートゥース機器は、マルチペアリングができるものも多く、 一度ペアリングすればあとは、競合しないようにだけ気をつけて スイッチを入れれば自動で接続するので大変楽である。

ちょっと良い買い物をした感じがある。

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Firefox 57のAddonの話

Firefoxのバージョンが57に上がって、表示速度とかが上がっていいところもあるんだけど、内部構造が大きく変化したそうで、使えない Addon がたくさん発生しているのが困ったもんである。

1番困っているのが vimperator 。まあ癖のある Addon で、万人向けではないのだけれど、 Vi の思想に則って、キーボードだけで画面スクロール、リンクのクリックなど基本的な動作が全部できる。いちいちマウスに手を伸ばして、狭い机の上で動かして、苦労して狭いエリアに 合わせてクリックするという面倒な作業なく、快適にウェブブラウジングができて重宝していたのだ。

代替のAddonもあるにはあるが、ほぼhint-a-hintというリンクのクリック機能の再現に とどまっていて、私が1番使っている openコマンドという、コマンドのあとにキーワードの最初の2、3文字を打てばブックマークやヒストリーから適切なURLを補完して表示し移動する機能を再現しているAddonはまだ見つかっていない。長年つかっていると100くらいブックマークがあって、メニューからだと探すだけで一苦労するのである。

バージョン56のときから間に合いそうにないという予告があって、噂ではまだしばらく かかる模様である。なんとか早いこと対応して貰いたいものである。

(18日追記)

素のFirefoxのアドレスバーで、ブックマークやヒストリーの検索がある程度できることが判明。前方一致で選択候補が表示される。ブックマークのキーワードも検索が効くがこちらは完全一致しないと候補に表示されない。惜しい。

(24日追記)

使えなくなったAddonのうち《Make Link》については、基本的な機能は 「URL をクリップボードにコピー」 で代替できた。HTML、ascii、BBcodeなどの形式でコピーできる。 ただ細かいカスタマイズができないので、はてな用のリンクを自動生成 とかはまだできない。

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2017.11.01

『それはまた別の話』

物語の余談や後日譚を語ったあと『…それはまた別の話』というフレーズで締めるパターンを、最近、小説や漫画でわりと良く見かけるけど、これはいつごろ誰が始めたのだろうか。私がこれを最初に見かけたのは数十年前の漫画なので新しい表現ではないはずである。

という疑問をTwitterとかでつぶやいた所、複数の方(太田氏、ゆうや氏など)から情報をいただいて、ある程度裏が取れました。

とりあえずは1995年の三谷幸喜作のテレビドラマ『王様のレストラン』で、毎回最後にナレーターが思わせぶりな未来の話をしてから『それはまた、別の、話』と締めていました。私の記憶の時期から考えても、このあたりが起点(少なくともその1つ)であろうと思われます。
ちなみに、この科白自体は、三谷幸喜が大好きなビリー・ワイルダーの映画の科白《That's another story.》の訳であるとのこと。直訳すれば『これは余談だ』になるのかな。

最初は講談か浪曲から来たのかなと考えていた。神田山陽の声で、話が脱線したあとで『それはまた~』を聞いた記憶があったからだ。 ただ聞いた時期を考えると三谷の影響である可能性が高そうである。
まあ講談だとこういう場面では『閑話休題!』って叫ぶのがスタンダードだよなあ。

と書いた所で気がついた。最近見かけるのは、話の途中で脱線した余談から引き戻す時に使われる『それはまた~』がほとんどであって、三谷のビリー・ワイルダーっぽい後日譚ないし後日譚になぞらえた予告篇という使われ方とは違う。 どちらかというと『閑話休題』代わりの『それはまた~』だ。十数年前の神田山陽の時点でも、ちょっと使われ方が変質しているんだ。

あと浪曲や講談の続き物の区切りで、続きをちょっとだけ触れたあと 「残りは別のお話で」的に締めることがある (未確認に付き科白は不確実)という指摘もありました。 言い回しが違うけど、こちらの方が三谷的な、「後日譚になぞらえた思わせぶりな予告篇」に近いのではなかろうか。

ともあれ、『それはまた別の話』は、科白自体は三谷幸喜のテレビドラマが起点で あろうこと、ただ使われ方は三谷の使い方から変質して使われていることが、 だいたい判った。

この使われ方の変質がどのような経過をたどったかを調べるのも面白そうだが、 それはまた、別の、話。

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