「日本語の談話の構造分析」を入手

ポリー・ザトラウスキーの談話分析の本を買うてみた。先日の「落語の談話分析の論文について」で参考資料として掲げられた本だ。論文なのでしちめんどくさいが、基本的な概念が丁寧に説明されている。
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ポリー・ザトラウスキーの談話分析の本を買うてみた。先日の「落語の談話分析の論文について」で参考資料として掲げられた本だ。論文なのでしちめんどくさいが、基本的な概念が丁寧に説明されている。
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SF系の人の書評で評判が良かったんで読んでみました。
シンギュラリティものとしてヨコハマ買い出し紀行みたいな脱力系ののんびりした物語として読むもよし、妖精さんの可愛さに悶絶するもよし、気楽に読めるウエルメイドな娯楽小説でした。それだけで値段分の価値はあり。
さらに深読みしてしまうと、妖精さんの無意味に豪華で、しかもすぐ放棄してしまう都市づくりやら、形だけで間に合わせた世界作りやらが、バブル的な街の建設やテレビ等の娯楽用の疑似イベントだらけの今の都市のカリカルチュアに見えてくる。ペーパークラフトの恐竜世界とか象徴的じゃないか。
そう見ると、旧人類の妖精さんと切り離された貧弱な生活環境は、都市の繁栄と日常生活の繁栄がリンクしていないことの反映だったりして。
まあ物語はそっちの文明批評の方には進まず、投げっぱなしスープレックスで話は終るんで、というか終らないまま終ってるんで、評価しにくいんだが、最初に言ったとおりウジャウジャと楽しむだけでも十分なので星4つ。
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ふるふるふるふるふるふるふるふる
こいずみまりの新刊漫画、 ガーデンオブエデン読んだ。 夢と現実、過去と未来、因果が入り混じりあう不思議な物語だった。こういうの好きだなあ。彼女の語る物語は、 理解することで世界が現実感を取り戻すというモチーフが多い。この本の2つの物語も、 漠然とした悲しみや意味の判らない不安を「理解」することで、前向きに世界が動きだす物語だった。
ちょっとヘコミ気味だったので、読んで少し元気づけられた。
ちなみに、表紙は私には自画像に見えやした。 カバー裏にオマケ漫画があるので見逃がさないように。
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メイド萌じゃなくて(笑
私はむかしからどうにもイギリスが好きなのです。 ほんで、シャーリーに引っかかってエマにたどりつきました。 エマ、速攻で3冊そろえましたよ。あのへんの貴族関係の娯楽文化とか凄いおもしろそうなんですよね。坂田靖子のバジル氏シリーズも何度も読み返してますし。
イギリス関係だと、サッカーとラグビー両方今でもプレーしててて、 モンティパイソンとかアランリックマンとかレッドドワーフとかが好きだという、 なんともいえない煮詰まり状態だよな。いつかハイランドをのんびりまわってみたいなあ。
あ、でもビートルズは、先にチューリップを聞いてしまったんで、 全部財津和夫のパチモンに聞こえてしまって、駄目なんです。
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今、甲野善紀さんの本に夢中。例の古武術研究家で桑田選手の指導で有名になった人。文庫や新書で5,6冊買い込んで端から読んでいる。
私も和装とか興味があって、甲野氏の体捌きや身体感覚の話とかに納得できるモノを感じている。畳水練みたいな真似事だが、確かに捌きら楽な感じがする。
同じ、自身の身体をコントロールするという趣旨の、野口整体はこの夏、ちくま文庫から出たのを読んで身体論としてたいへん興味深かったのだ。甲野氏の本への興味はその延長線上にある。
コントロールと言うより、自身の身体をマネジメントする、といった方が格好良いか。そんな感じ。
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山口美由紀のわりと最近の作品。

少年マンガが成功の物語なら、少女マンガは理解の物語なのだ。
むさいおっさんが活躍する話は私も好きだ。
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