カテゴリー「スポーツ」の記事

2021.05.16

ソユースタジアム:J2 ブラウブリッツ秋田対ファジアーノ岡山(2021年5月1日)

ブラウブリッツ秋田の新しいホームスタジアムのソユースタジアムに行ってきました。初めてのスタジアムなので恒例のレポートをば、といっても前のホームのあきぎスタジアムがすぐとなりで2年前にレポート(→あきぎんスタジアム J3:ブラウブリッツ秋田vsガイナーレ鳥取)してるとこなんですが。

スタジアムの入り口では《ふわふわブラウゴントランポリン》がお出迎え。

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スタジアムグルメの入り口にアーケードがありまして、名付けて「BB秋田横丁」。

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お店の数も増えたかな。

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今回調達したのは、秋田名物のきりたんぽ鍋(当然しょっつる味)と、ザンギ。どちらも美味でした。

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しょっつるやきそばやいぶりがっこソーセージも食べたかったけど、体重のことを考えて自重しました。

スタジアムは陸上競技場なので、ゴール裏からだと、フィールドから遠く、スタンドの角度がゆるいのでちょっと見にくいかなー。

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試合は、秋田の固い守備と尖いカウンターに苦しみながらも山本の体を張った得点で0-1で勝利でした。

おまけその1。ハーフタイムにゴール裏に挨拶にきたブラウゴン。GW なので角に鯉のぼりを飾っています。おちゃめ。

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おまけその2。ブラウブリッツ秋田のエンブレムは真ん中にナマハゲが鎮座ましましていますが、かなりリアルタイプなので結構怖いです(^_^;)

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秋田駅でも改札前でナマハゲがお出迎え。これ子供がいきなり見たら泣くぞ。

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おまけその3。ソユースタジアムのバックスタンドからBリーグB1の秋田ノーザンハピネッツのホームアリーナCNAアリーナが見えます。意外と近い。

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2021.03.03

カンセキスタジアムとちぎへ行ってきました(J2:栃木SC対ファジアーノ岡山 2021年2月28日)

2021年のJリーグが、観客数制限はあるもののほぼ無事に開幕しました。あけましておめでとうございます。

  我らがファジアーノ岡山の初戦はアウェイで栃木SC戦。カンセキスタジアムとちぎは昨年末にできたスタジアムで、初めての遠征となるので例によって備忘録代わりの記事を書きます。

  JR宇都宮駅からカンセキスタジアムへの行き方はいくつかあるのですが、今回はJR+シャトルバスで行くことにします。

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JR宇都宮線の逗子行き(!)に乗って1駅、雀宮駅で降りると、栃木SCが準備したシャトルバスが待っています。料金は往復で500円。

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10分ほどで栃木県総合運動公園の入り口に到着。2022年の《いちご一会とちぎ国体》に向けてあちこち工事中の運動公園の中を15分程歩くとカンセキスタジアムとちぎに到着です。

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ぱっと見、ビッグスワンみたいな形でスタンドの高さがありかなり迫力があります。  

スタジアムのすぐ横に観覧車やジェットコースターのある遊園地がありました。とちのきファミリーランドという遊園地だそうで、あとで調べたら入場は無料とのこと。

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シャトルバスを降りてまずは遊園地に入っていった家族連れもいました。そういう楽しみ方/時間の使い方もアリだなあ。  

ちなみに遊具の中に「ショッカーの乗り物」がありました。

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頂上に掲げられているのは紛うことなきショッカーのマーク!ショッカーは仮面ライダー1号に滅ぼされたとおもっていたのですが、こんなところで生き残っているのですね(^_^;)

  スタジアムの中はこんな感じ。空が広くて気持ちいいスタジアムです。

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バックスタンドのランドマークはひらかなで「とちぎ」そして両側にイチゴのマークです。栃木県がいかにイチゴ推しなのかがうかがえます。

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  そして栃木SCのスタジアムについたらトッキーグルメ。  

まずは餃子の確保。宇都宮餃子は野菜中心で、やはり美味、そして生ビールに良く合います。

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穴場なのが宇都宮焼きそば。極太の中華麺に濃厚ソースがよくからんで美味です。地元の人は食べ飽きてるのか屋台が空いているので狙い所です。

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もちもちプチンとかみ切れる麺は川越やきそばにも似た食感でくせになります。  

そして忘れていけないのが玉子焼き。

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グリスタ名物の玉子焼きは、カンセキスタジアムでも健在でした。メニューはシンプルに玉子焼き(さとう味)と玉子焼き(だし醤油味)の2つのみ。

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大きさも密度もあって食べ応えあり。今回はだし醤油味ですが、どちらの味も同じ見た目なので写真に撮ると区別がつきません(笑)。ほの暖かいうちに食べるのがベストですが、味付けがしっかりしているので、実は冷めても美味です。  

グルメを堪能したあとの試合は栃木0―2岡山で勝利。

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栃木の、岡山ゴール近くでFK、ロングスロー、CKからチャンスを作る攻撃にびびりながらも、岡山の攻撃は、ほぼ停滞することなく 局地的な連動をとりながら攻めつづけての勝利でした。新加入の木村、河野が予想以上にドリブルの切れがいい選手で、去年とは違う攻撃のリズムを作っていており、 年間60得点にむけて期待できる緒戦となりました。

応援は声なし、拍手のみだけど、岡山、栃木とも手拍子だけで盛り上げる構成を見つけていて、ノリよく応援ができ、なかなか楽しい感じでした。  

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2021.02.25

【解説篇】ファジアーノのSNS一覧をつくりました2021

今年もファジアーノ岡山の選手等のSNS一覧をつくりました。一覧の本体はこの記事→ 『ファジアーノ岡山の選手などのSNSアカウント一覧 2021 』でして、こちらはその解説です。 

今年の掲載ルールは以下のとおりにしています。

  • 選手
    • 公式のプロフィールに記載されているアカウント
    • 公式のプロフィールに記載されていないが《フォロー関係などで本人であることが概ね確認でき》かつ《パブリックに向けて発信する意思を示している》アカウント
  • スタッフ等
    • 認証バッジ付アカウント
    • 認証バッジ等はついていないが《フォロー関係などで本人であることが概ね確認でき》かつ《パブリックに向けて発信する意思を示している》アカウント
     

いちおう公式プロフィールを細かく見て回れば一通りのアカウントはわかるのですが、一覧にまとまっていれば、便利でとりつきやすいかなと考え、集めてみたものです。また、 公式プロフィールに掲載されていないアカウントを表示するかどうかはまいど迷うののですが、情報発信をする意思があると思われるアカウントは掲載したほうがいいかなと判断しました。

これらについては必要と思われる場所がありましたら、どんどんリンク示したり転載したりするなりしてください。
なお、 いちサポーターが作ったものなので、抜け、間違い等ある場合はTwitterの@yorimichiまで連絡いただけるとありがたいです。随時更新します。なお、今回、公式プロフィールにないアカウントについてLineグループの《ファジアーノ岡山を語る部屋》の方々に情報を提供いただきました。感謝しております。

 

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2020.09.01

熊本ヴォルターズ 2019/2020 → 2020/2021 異動のメモ

熊本ヴォルターズの選手の契約状況を、こんな感じ→《熊本ヴォルターズ 2020/2021シーズン 選手等契約状況》で時系列的に追っていましたが、あと約1ヶ月でリーグ開幕となりましたのでいったんまとめてみました。

去年との差は日本人3減、帰化枠1増。ポジションではCが1減、SFが2減、PGが1増。寺さんと正成がぬけたSFがちょっと手薄かな。あとコーチ陣が大部分いれかわっています。この辺りがどう影響するか。

(2020-11-13版)

選手

  • 継続
    • 7 小林 慎太郎 SG
    • 11 石川 海斗 PG
    • 12 木田 貴明 SF
    • 14 本村 亮輔 SG/PG
    • 24 佐々木 隆成 PG/SG
    • 27 ウィタ カケンタ PF/C
    • 21 西谷亮一 SG
    • 28 柿内 輝心 PG
    • 33 濱田 貴流馬 PG
  • 新規
  • 2 野口龍太郎 G/F

    • 3 ファイサンバ C

    • 13 デイビッド=ドブラス C
    • 23 マーベル=ハリス PG
    • 30 イバン=ラベネル PF/C
    • 磯野 寛晃 (練習生) SG
  • 退団
    • 31 クリストファー=オリビエ PF/C
    • 38 ダニエル=オルトン PF/C
    • 佐藤 正成 SG/SF
    • 寺下 太基 SF/PF(引退;滋賀レイクスターズAD)
    • 中西 良太 C(佐賀バルーナーズ)
    • ギャビン=ウェア PF/C
    • デイビッド=ウィーバー PF/C(イタリア)
    • マーカス=ブレイクリー SF/PF

スタッフ

  • 継続
    • 西井 辰朗 GM
    • 徳永 隆聖 MG
    • 鬼木 泰成 Dr.
    • ネナド・ヴチニッチ ADC
  • 新規
    • 岡田 修 HC
    • 川波 有司 TR
    • 久川 貴之 AC 兼通訳
    • 内藤 康 SC
    • 西谷 亮一 AC(兼選手)
    • 橋爪純AC
  • 退団
    • 岐津 将平 AGM
    • 澁澤秀徳 AC
    • 土屋 祐介 AT

ぼるたんガールズ

  • 継続
    • ぼるたん
  • 活動休止
    • ななせ
    • あおい
    • りりか
  • 卒業
    • まゆ
    • まお
    • かりん

【追記】 

  • 9月28日 岡田修AC→HC、ネナドHC→ADC
  • 10月05日 オリビエとオルトンを追加
  • 11月05日 オリビエとオルトンが短期契約に基づき退団したのを反映。
  • 11月06日 橋爪純ACを追加。
  • 11月13日 野口龍太郎を追加

 

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2020.06.30

J2:ファジアーノ岡山 2-2 レノファ山口:2020年第2節 〔DAZN観戦〕

岡山は田中と浜田の安いミスから2失点したが、相手が山口の外国人エースのイウリで、カウンターから1対1になったときに予想以上に相手が強かったために起きたミスに見えた。第2節ということも考えると、スカウティングが(物理的に)足りなかったために起きたミスであろう。強烈な外国人ストライカーとシーズン初めにあたるチームにはよくあることだ。次回対戦するときまでにはイウリの分析と対策をしっかりしてほしい。

山口の攻撃は、全般的に早いパスでハーフスペースをほぼオートマチックに使いながら前進してくるが、岡山の守備はブロックを組んで堅く守り山口をほぼ進入させなかった。組織的な守備がきっちりできていたと思う。パウリーニョが高い位置で奪取する場面も少なくなく、このあたりの連携もできている感じだ。

岡山の攻撃は、中央を固める山口の守備をなかなか崩せなく、前半は低調だったが、後半は崩せずとも厚みのある攻撃ができていて、得点は2点とも高い位置でボールをキープした後の粘り強い攻撃が実ったもの。1点目は高い位置でボールを受けた徳元から中央へ折り返し、わずかなスキをついて清水が頭で押し込んだ。2点目は相手ゴールライン間際の混戦でボールを持った上田が、左足を完璧に抑えられたとみるや右足で小さなクロスをあげてフリーのイヨンジェが頭にどんぴしゃで合わせてたたきこんだ。どちらもきれいに崩したわけではないが、力業でこじ開けた得点である。

あと目立ったのが松木で、プレシーズンマッチでは危うかったが、この試合、守備は大過なく跳ね返し、攻撃は高い位置でボールを保持しており、いい起点になっていた。足がつってしまったのはご愛嬌だ。

次の対戦相手のジュビロ磐田は、左右に大きくサイドチェンジしてスキをつくって攻めてくるチームであるが、中央をしっかりまもればなんとかなりそうな相手である。順位に直接対戦結果が大きく影響する今年のレギュレーションでは、昇格候補を直接たたいておかないとなかなか自動昇格は苦しい。次節はスキなくいい試合で勝利してほしい。

【追記】

■たくみさんのレビュー『課題・収穫・可能性~第2節ファジアーノ岡山VSレノファ山口~|たくみ(サッカーライター志望)|note

■ファジスキーさんのレビュー『いざ、新しい日常へ~J2第2節 ファジアーノ岡山VSレノファ山口~|ファジスキー|note

■レノファ山口からみた試合分析。ファジアーノが後半なぜ高い位置に押し込めたかなどが分析されています。『(1) イタチ@レノファ系youtuber |レノファ山口対ファジアーノ岡山徹底分析!レノファが攻めきれなかった理由とは!? https://t.co/ZpiYJ3CFup」 / Twitter

 

 

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2020.02.19

Jリーグクラブの《初めての人の観戦ガイド》集2020をつくってみて

Jリーグのシーズンインが近づいたので今年も「Jリーグの《初めての人向け観戦ガイド》集 2020」(路傍亭@はてなブログ)を作ってみました。作ってみてわかったのですが、内容が昨シーズンと同じ内容のクラブがほとんどです。(32クラブ)まあ、毎年そんな変わるものでもないのかもしれません。

昨年度の記事を微修正してもよかったのですが、毎年の記録を残して違いを見るのも一興ということで、この記事をかいてみました。

昨年度と変化があったクラブの打ち、新規に公式ガイドができたのが以下の4クラブ。

  • Vファーレン長崎
  • FC今治
  • カターレ富山
  • YSCC横浜
ガイドの内容が新しくなったのが以下
  • Jリーグ
  • 京都サンガ
去年あった公式ガイドがなくなったのが以下の6クラブでした。
  • FC琉球
  • 横浜FC
  • 水戸ホーリーホック
  • 鹿島アントラーズ
  • 福島ユナイテッド
  • ブラウブリッツ秋田
去年も今年も公式ガイドがないのが13クラブです。(この中にはサポーターが充実した非公式ガイドを作っているクラブを含んでいます。)
  • 鹿児島ユナイテッド
  • サガン鳥栖
  • ヴィッセル神戸
  • 名古屋グランパス
  • アスルクラロ沼津
  • ヴァンフォーレ甲府
  • 湘南ベルマーレ
  • FC相模原
  • ジェフユナイテッド千葉
  • 柏レイソル
  • ザスパクサツ群馬
  • ベガルタ仙台
  • いわてグルージャ盛岡
その他の特記事項としては、
  • 藤枝MYFCは昨シーズンから【COMING SOON】のまま1年経ちました。がんばれ!
  • 岐阜FCの良記事「長良ジェンヌのための観戦ガイド」がトップページから探せなくなっています。これはもったいない。
  • 昨年度の鹿島アントラーズは、《アントラーズは戦術的にこのポジションに注目》といういい内容の初心者向けガイドが掲載されていたのですが、今シーズンはページ自体がありません。残念です。
くらいでしょうか。

全体をみるとページがなくなったクラブの方が多かったりします。《初心者向け観戦ガイド》は あまり効果がないのかなと心配になります。

新しいスタジアムを利用するFC今治と京都サンガが、どちらもまだ【COMING SOON】なのですが、 この両クラブがどんなガイドを打ち出してくるのかはちょっと楽しみです。

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2020.02.08

Bリーグ:富樫バーガー

千葉ジェッツのエース富樫選手が野菜嫌いなのにあやかって企画された《富樫バーガー》

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「季節の野菜とか一切添えず」というあおり文句にニヤリとしてしまいます。

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1個1,000円とちとお高いですがこのボリュームなら納得。具は分厚いパテ2枚の間にベーコンとチーズが挟まっています。

こういう佐世保バーガー系はつぶして食べやすくするのがセオリーなのですが、

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富樫バーガーはパンの白い部分を削ってまでして肉パテを挟み込んでいる徹底ぶりで、潰す余地がありません。ひたすら大口を開けて食べるのみです。

味は、上品な味付けのバテにベーコンとチーズの塩味がアクセントとなって、美味しく最後まで食べ切れました。この値段でこの味と量ならお得なのでは。

どなたさんも食べる機会がありましたら是非とも挑戦してほしい逸品でした。

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2019.10.12

FC町田ゼルビアの改名について

町田ゼルビアが名称変更するという報道があった。FC町田ゼルビアからFC町田トウキョウへ変更するとのこと。例えば以下のように報道されている->『J2町田 「FC町田トウキョウ」に改名 藤田オーナー「“トウキョウ”は外せない」― スポニチ Sponichi Annex サッカー』

昨年10月にクラブの経営権を取得したオーナーのサイバーエージェント藤田晋社長は改名の理由として「選手獲得やブランディングなどさまざまな利点があるので“トウキョウ”は外せない」と説明。「ゼルビア」は会社名として残すとしたが、サポーターからは批判の声が多く「ゼルビアという名前が好きなんです。東京町田ゼルビアじゃだめなんですか?僕らの声は聞いてくれないんですか?」と涙ながらに訴えるサポーターもいた。

この改名については私は反対である。クラブ/チーム位の名前を変えたほうが良い/変えなければいけない場合があるこをと理解した上で、それもで私は反対である。

こういう問題を考えるときに常に意識しないといけないのが、我々は本質的に《何を》応援しているかということだ。ここでは議論をはしょるが、雑に言えばこの記事『ファジアーノ岡山:観客を増やすには物語が必要: 路傍亭』にもあるような感じで、我々は本質的には《クラブに付随する物語》を見に/応援しにスタジアムに足を運んでいる。サイバーエージェントの社長も、名前にトウキョウをつけることで、(実質は変わらないのに)生じる《物語》=ブランドが大事であると考えていることから、同じ認識であると私は思う。

新しい物語を作ってクラブを発展させたいという発想はいい。すごく良い。ただ、ここで気をつけなければいけないのは、《ゼルビアがチーム名から消えることで生じる物語はなにか》である。

思考の補助として、先に触れた名前を変えたほうが良かった例を上げよう。

例えば「藤枝ブルックス」は福岡のクラブとして生まれ変わるために福岡ブルックスからアビスパ福岡になる必要があった。例えば「鳥栖フューチャーズ」これはまさにクラブが死んで別のクラブとして立ち上がるためサガン鳥栖になる必要があった。

クラブの名前が消えるということは、クラブの物語がそこで死ぬということだ。

逆の例をあげれば、2017年のヴィファーレン長崎の経営危機のときは、あれはクラブの名前が変わってもおかしくない状態だったが、経営を引き継いだ高田社長は名前を残し、文字通り生き残った物語を作った。その後の長崎のまとまりと快進撃はご存知のとおりだ。

ブルックスやフューチャーズのように、実質死んだクラブを生き返らせる改名は有効だ。だが、まだ生きているクラブの物語を殺しにかかるのはどうだろうか。
京都紫光クラブの物語を半殺しにして立ち上げた京都パープルサンガ(現京都サンガ)のようなことをすると、その遺恨は10年20年は続くよ。そういう意味で今回の改名には私は反対である。

それに「町田トウキョウゼルビアは長すぎる」って発言は、いわてグルージャ盛岡やザスパクサツ群馬への皮肉でしょうかねえ。いや、たしかにブランディングに苦戦してるけどさ。

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2019.09.16

Bリーグ:熊本ヴォルターズ 68-59 島根スサノオマジック:アーリーカップ西日本決勝(2019-09-16)[バスケットlive観戦]

熊本ヴォルターズアーリーカップ連覇です。B1の島根に勝ち昨シーズンのプレーオフの雪辱を果たしました\(^o^)/

見よこのロースコア試合を。昨日と同じくハードなディフェンスで島根の攻撃をロースコアに抑えました。最終的には島根のフィールドゴール成功率は30%を切りました。島根もハードなディフェンスで熊本の攻撃を抑えますが3Pとリバウンド奪取のわずかの差、フリースローの成功率の差でリードを広げていきます。

島根も、熊本が激しくプレッシャーにくるのを逆手にとって中を攻めに行ってコーナーにフリーマンを作り3Pで追撃します。さらにインサイドを激しく攻め続け、シュートが落ちても粘り強くオフェンスリバンドを取って熊本の反則を誘います。4Q早々に熊本の#10ボビーが4ファウルとなり熊本はオンザコートゼロの時間が長くできましたが、日本人選手だけの時間帯も激しいデフェンスで島根ビッグマンに仕事をさせず、却ってリードを広げることができました。

最終的には9点差の勝利。新加入の外国籍選手とのコンビネーションや、日本人選手だけでも守りきれる守備力など、リーグ戦開始に向けて確認できたのは大変よい成果でした。

あと1週間9月21日にはシーズンが開幕です。この優勝の勢いをもってリーグ戦を突き進みましょう。

 

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Bリーグ:ライジングゼファー福岡 75-88 熊本ヴォルターズ:アーリーカップ西日本準決勝(2019-09-15)[バスケットlive観戦]

新生ヴォルターズのガチ勝負初戦です。試合記録はこちら->65869_ext_03_0

昨シーズンと比較すると、攻撃では、パス回しで手詰まりになったあとには、インサイドを強引に割りにいくことは少なく、3ポイントを打つことが多くなりました。3ポイントの成功率は、ワッツやファイブアローズみたいにバンバン決まるわけでもなく、フツーの確率で決まる感じです。(最終的に3P成功率39%)ただ解説者に言われて気づきましたが、2Qまでにほぼ全員が得点しており、バランスの良い攻撃を仕掛けている感じです。(無得点は出場時間が2分未満の#21西谷のみ)ハイスコアラーが上から#20ギャビン、#11石川、#6柿内とPG2人が上位にいるのも面白いなと。3Pの成功確率の維持と向上が攻撃力の鍵になるような感じです。

守備に関しては、マンツーマンの強度が明確に上がっています。寄せが早く近くプレッシャーの掛け方も激しいです。シュートを打たせない、タフショットにする、オフェンス、デフェンスのリバウンドで優位に立つことを徹底していました。特にリバウンドはオフェンス、ディフェンスともに福岡の倍近く確保しています。2Qに福岡を6点に抑えた守備は見事でした。耐える守備ではなく《破壊力のある守備》という感じでヴォルターズのイメージによく合う戦術だなと感じました。

戦術も選手も大幅に変わった新生ヴォルターズですが、今シーズンも楽しい試合も見せてくれそうです。本日9月16日のアーリーカップ西日本決勝戦は、昨シーズンにプレーオフで苦杯を喫しB1昇格を見送りしたスサノオマジックが相手です。リベンジの意味も含めていい試合で勝利・優勝しシーズンインにはずみをつけてほしいものです。

 

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