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2019.05.14

熊本ヴォルターズB1昇格ならず

B2西地区1位でB2プレーオフに臨んだ熊本ヴォルターズでしたが、結果4位となりB1昇格はなりませんでした。 セミファイナルの群馬クレインサンダーズ戦は1勝1敗でむかえた第3戦を終盤までリードしながら1点差で落として、ファイナル進出ならず。 西地区対戦となった3位決定戦島根スサノオマジック戦は、第1戦を大差で負け、第2戦はいいところまで追い詰めましたが結局届かず2敗で4位という残念な結果でした。

リーグ戦終盤からけが人が相次ぎなかなか思うようにメンバーが組めず、少数のロースターで回してると疲労が蓄積して、思わぬミスで失点するといった悪循環が見られた感じです。 B1に上がるには、まだまだ層の厚み、クラブとしての体力を積み上げないといけないのかといったところでしょうか。

セミファイナルの3試合は現地にいたのですが、4千人超のブースターが集まるアリーナの雰囲気は、一種異様なくらいもの凄いモノがありました。あの雰囲気を全試合出せていたら、 もう1点でも2点でもB1への差は詰まってたのではないかと思えるものがあります。

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そして、保田HCが3年目ということで退任を発表されました。多分、これは保田氏とヴォルターズがさらに1歩進むために、 いつかつけなければいけなかった区切りなのだと思います。熊本地震でチームの存続さえ見えない時から、この2年連続のプレーオフ進出まで3年間、ほんとうにありがとうございました。 試合のあとの、勝っても負けても前向きな、ちょっと関西弁の入った保田HCの言葉に、ずいぶん勇気づけられた気がします。

熊本ヴォルターズは、2019-20シーズンに向けたチームの再構築に入りました。今度はヴォルターズの旗の下にどんな選手、どんなスタッフが集まってくれるのか、 また、しばらく見守っていきたいと思います。

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