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2018.11.04

【ちょっとネタバレあり】映画『億男』

お金に振り回される人々をエキセントリックに次々と描いて2時間退屈しなかった。

高橋一生や佐藤健の演技はもちろん良かった。北村一輝の関西弁のヤな親父 のエキセントリックさがインパクトあったなあ。藤原竜也のカリスマの怪しげさや、沢尻エリカの静かに狂ってる 状態も強烈だった。

ただ、要所要所で挿入される九十九(高橋一生)が演じる芝浜が示唆的ではあるものの、 「お金の価値は~」とか「お金で変えないモノが~」という陳腐な感想に 回収される以上のモノはでてこなかった。いや娯楽作品だからいいんだけどさ。

それとラストで九十九がつぶやいた「夢になるといけない」の《夢にしちゃいけない対象》は何なのかという謎が 残っている。

ネットではエンディングが意味深だったという感想がいくつもあって、 私がなにかを見逃してるのかもしれない。

●追補あり→《映画『億男』追補》

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