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2007年7月の記事

2007.07.29

Jリーグ:モンテディオ山形1-0愛媛FC@NDスタジアム (2007.07.28)

Jリーグ:モンテディオ山形1-0愛媛FC@NDスタジアム

今回はスタジアムに少し早めに行って屋台を満喫しようと画策、仙台から天童行きのバスに乗って天童からのシャトルバスを利用した。試合開始1時間15分前にはスタジアムに到着。写真は試合開始前に食べたサフランライス使用のカレー。美味かった。この他にモンテボールと炎のカレーパン、いつもは売り切れで食べられなかったモンテロールを食べた。食べすぎだな(帰ったら体重が2kg増えてた)。試合開始1時間前だとスタジアムもまだ静かで、夕暮れ時に蝉時雨が聞こえる中でビールをあおる至福の時間を過しながら試合開始をのんびり待った。特段応援していな無いチーム同士の試合を見に行くのもまた楽しいものである。

試合は、どちらも中盤がワイドに素早く展開する。山形は攻撃になると2トップと両サイドハーフが前線に張り付き、財前か宮沢がからんでサイドから崩しにかかるが、最後の崩しが能力ギリギリの所でやるのでストライカーに余裕がなく、シュートが枠に飛ばなかったり力が無かったり。対する愛媛は中盤に人数をかけてポゼッションを図り中盤を圧倒するが、その分前線に人が居なくてシュートまでもっていけない。点数が入らなくてイライラした人も居ただろうが、中盤の攻防が好きな私は楽しく見ていた。

得点は財前の技有りの早いリスタートの浮き玉に内村北村が合せて流し込んで勝負あり。

で凄いと思ったのが、山形は35分を過ぎたあたりから、攻撃の時に愛媛の守備体形が揃っていると見ると、相手コーナーで早くも時間稼ぎを始めたこと。ベンチも、この日黄紙一枚貰っている横山が時間かせぎのプレーで変な退場をしないように早めに交代する。このあたりベンチも含めた意思統一がよくできていて感心した。

なかなかJ2中下位同士の試合とは思えない面白い試合だった。

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2007.07.28

ミスドの景品

ミスドの景品
ミスドの景品のラーメン丼を手に入れる。大きさが良さげなので欲しかったのだ。

ピンクは品切れだったが絶対黄色の方良いと思う。

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2007.07.24

輪王寺の庭

輪王寺の庭

輪王寺は仙台北山の禅寺。庭は入園料300円。こじんまりとしてよく管理されていて綺麗だった。各所のビューポイントに四阿があってゆっくりできた。

残念だったのは、庭全体が塔の付属物みたいな配置になっていて、日本庭園としては池の「空虚な中心感」が薄かったこと。ちょっと西洋庭園ぽかった。
それと入口地点からのホリゾント処理が甘くて裏山の薮や墓が見えてたのも残念。庭に降りてからは見事に別天地な眺めなのに、最初の印象があるんでちょいと入りこめなかった。

寺からの帰り際、参道から真南に青葉山を望む仙台市街のランドスケープは豪快で見事だった。

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2007.07.09

元京都のアレモンが交通事故で亡くなる

元横浜Cアレモンが交通事故死:海外:サッカー:スポーツ報知

ブラジルの報道なんで人間違いの可能性もと思ってたんですが、日本のサイトにもでましたね。

お調子者の陽気ないかにもなブラジル人でした。変なプレーもよくしてたけど。

何かあるたびに胸のエンブレムを叩いて、俺たちはこのエンブレムに賭けて仲間だ、誇りをもって戦おうよ、と伝えるような仕草が大好きでした。

まだ23歳だったんですね。まだ若すぎます。

安らかに眠ってください。アーメン。

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映画:300

マッチョのステレオタイプな物語をこれでもかと見せさせられた。

自らは正義と名乗るだけで正義であり、正義は必ず勝ち、美しい。
敵は邪悪で醜い。また醜い者は邪悪である。
正義は常に冷静で落ち着いており、敵は感情的で冷静ではない。
敵の勝利はすべて不正か裏切りが原因でありそれ以外では勝てない。
また、正義方の強い女性は、美しくかつ強いかもしれないが、必ず男性のセックスに服従させられるのだ。
こんな原理の物語が繰り返えされる。ストーリー的には陳腐でご都合主義以外の何物でもない。

なんかアメリカが舞台の作品みたいだった。

絵は、前半の半裸の集団が肉弾相打つところはスローモーの多様で質感が十分ある血沸き肉躍るいい絵だったが、後半、集団戦や動物相手で、早送りのスピード感を使い出すころから、動きが軽くて、ウソ臭く見えてしまったのが残念。

星1つ半

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映画:Genuis party

絵としては、水の効果や火の効果、怪物の肌の質感などの要素は見事だったが、動きの快感がほとんどなく、退屈だった。気持ち良かったのは「次」のオオムカデの飛翔シーンくらい。「Limit Cycle」の延々シンメトリックな動作が続くのは拷問ですらあった。

ストーリーの盛り上げも捻りなく唐突か淡々としたもの。

「ドアチャイム」のラストが不思議だったが、最後に置いてきぼりをくらった自分への感情が優越感なのか、同情なのかで全然解釈が変わるが、あえて分からないとすることで、単に不気味なだけの話になっている。ちょっともったいないラストだった。

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映画:プレステージ(ネタバレ無し)

観客を騙す手品師たちが主人公であり、虚実いりまじり最後まで何が本当か分からない。
途中、ミスリーディングかもしれない伏線がいくつもあり、どれが真実の種明かしにつながる伏線かとどきどきしながらみていたが、まさか真実は最初から示されていたとは。

見事な構成で、130分の長尺なのに全中だるみもなく最後まで楽しめた。

星5つ。

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2007.07.04

Jリーグ 徳島ヴォルティス 0-4 京都サンガ @ テレビ観戦

湘南戦と同様に、倉貫、徳重の両OMFが流動的に動き回って小気味良い攻撃を見せてくれました。田原も今日は良い所に居て2点ゲットしました。田原よ、いつもこれくらいやってくれい。

やはり以前と変ったなと思うのが、斉藤が高い位置で攻撃に参加し、時にはサイドに張って起点になることで攻撃にずいぶん厚みがつくようになったこと。そして斉藤が上った後のバランスをちゃんと取っていて逆襲を喰らわなくなったこと。当然、石井がメインでバランスを取っているんだけど、場合によって徳重も入れ替わりでボランチというかほとんどDFに陣取ってピンチの芽をつみとっていた場面も見られた。そういう、もひとつ高度な役割分担ができて、チームとしてコンビネーションがちゃんとできてきたなという感じがする。善哉善哉。

笑ったのは4点取ったあと、石井と徳重がポジションチェンジして石井が攻めあがりっぱなしの時間帯があったこと。確かにキープ力で良い攻めの拠点になってたが、何か思うところあったのかな?

遠いと思っていた得失点差も+15で3位になりました。札幌の背中も勝点差6でうっすら見えきた感じがする。この調子で夏を乗り切ってほしいなあ。

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2007.07.02

『人類は衰退しました』田中ロミオ

SF系の人の書評で評判が良かったんで読んでみました。

シンギュラリティものとしてヨコハマ買い出し紀行みたいな脱力系ののんびりした物語として読むもよし、妖精さんの可愛さに悶絶するもよし、気楽に読めるウエルメイドな娯楽小説でした。それだけで値段分の価値はあり。

さらに深読みしてしまうと、妖精さんの無意味に豪華で、しかもすぐ放棄してしまう都市づくりやら、形だけで間に合わせた世界作りやらが、バブル的な街の建設やテレビ等の娯楽用の疑似イベントだらけの今の都市のカリカルチュアに見えてくる。ペーパークラフトの恐竜世界とか象徴的じゃないか。
そう見ると、旧人類の妖精さんと切り離された貧弱な生活環境は、都市の繁栄と日常生活の繁栄がリンクしていないことの反映だったりして。

まあ物語はそっちの文明批評の方には進まず、投げっぱなしスープレックスで話は終るんで、というか終らないまま終ってるんで、評価しにくいんだが、最初に言ったとおりウジャウジャと楽しむだけでも十分なので星4つ。

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