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2007年6月の記事

2007.06.30

LISP:transpose-line-to-row

主サイトのLISPのページにスクリプト「transpose-line-to-row」を掲載しました。

emacsのリージョンの行と列を交換して表示する関数です。簡単なんですでにあるかと思っていたら見つからなかったので作ってみました。

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2007.06.29

Jリーグ:湘南ベルマーレ 2-4 京都サンガ @ テレビ観戦(6月27日)

コンパクトな中盤で、両チームとも人もボールも激しく動いて、見ていて面白い試合だった。点差ほど力の差は無かったように思える。

サンガの攻撃が今までと違っているのは、今日はDFラインの後ろを狙うパスだけでなく、クサビのパスも多く、また、そこから何度もチャンスを作っていたこと。事実上トップ下の田原の近くに、OMFの倉貫、徳重が(時にはボランチの斉藤まで)いて、そこでの早いパスをまわしで相手を崩していた。この攻撃は見ていて痛快だった。

さらに両OMFが空け気味にしているサイドに斉藤が駆け上がってクロスを上げる姿が、リードする前から何度もみられた。こういう流動的な攻撃が見たかったんだよう。

湘南の攻撃もよくて決して点差ほどの圧勝ではなかたが、ミノさんのいう人もボールも動く攻撃の形が見えた感じがする。それを生み出しているのが倉貫、徳重の両OMFの臨機応変なポジショニングだったと思う。ダイゴウやヒロキあたりには頑張って早く2人のような動きを身につけてもらいたいものだ。

さあ、これで得失点差も2桁プラス(+11)になり、2位の仙台と勝点で並走を続けている。この試合みたいな楽しい攻撃を続けて、第3クールにつなげてほしい。

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2007.06.24

Jリーグ:京都サンガ 2-1 水戸ホーリーホック @ テレビ観戦

激しい雨の中やっとこさでサンガが勝ったという試合だった。

水戸は去年のミトナチオから今シーズンはポゼッショんサッカーに変えるとして、いい試合はするけど負け続けていたが、数試合まえから攻撃がかみ合ってきている。今日も中盤から前で2,3人のコンビネーションで小気味いい攻めを見せる。京都はそれを各個人の身体能力で跳ね返している。

京都の攻めに対しては、サイドハーフの前を人数をかけて抑えて、低い位置からのロングボールを多用させDFの裏のみをケアする。斉藤も石井も中央をガンガン突破するほどではないのでグダグダな展開に巻き込まれた。

京都の先制点は、水戸DFの高い位置のミスパスを取って、カウンターで平島が高い位置からフリーで右サイドのパウに出したパスから、真ん中の徳重、田原を経由して、左の斉藤と振り回して、再度田原のヘッドで決めた。水戸も前掛りになった時のケアがきっちりできるところまではまだ完成していないというところか。このカウンターは見事だった。

京都2点目も水戸DFのミスをかっさらったパウが個人技でたたきこむ。

2点とも相手のミスに乗じた得点で、崩せた訳ではない。サイドの高い位置から前へのパスを切られるとあとは相手のミスを待つしかない所がちょっと引き出しが少ないなあ。ハーフラインの端で相手2人を前にボールを保持して出しどころが無く、バックパスし、反対側のハーフラインのところで雪隠詰めになってまたバックパスというのがグダグダなときの京都のパターン。鳥栖戦でも同じようなパターンだったんじゃないかな。

個人の力で打開するならパウリーニョのほかにもう1人くらい絶対的な人間が必要なんだが、田原、ポストプレーは良かったんだがストライカーとしてはいまいち甘いかった。わずかな隙でもシュートをうたんかい。

守りもスカパーの上田ジム解説に言われるとおり、ラインコントロールがなんとなく甘かったり、いまいち組織的でなかったりする。もうちょっとまとまらないかなあ。オウンゴール1点に抑えられたのはかなり運が良かったと思う。

喜べるのは勝点3が取れたという結果のみかな。いや結果をだせることが一番大事なんだけど、ちょっとすっきりしない。

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2007.06.21

落語:西行鼓ヶ滝 笑福亭鶴光

NHK教育TV 日本の話芸 2007年6月16日放送

初めて聴く話だった。ストーリー本体には何の捻りもおかしみもない。甚五郎話のような盛り上がりも無い。西行が鼓ヶ滝に行って歌を詠んで自画自賛したら、その日の宿の爺婆娘に添削されて、ふと気付くと宿は幻、これは神仏の戒めとして西行さらに修行にはげむ、という文庫本だったとしても半ページ程度の説話。

これを鶴光が、マクラを語って、ありとあらゆるギャグやらウンチクやらを盛り込むと、あら不思議、30分の大爆笑落語ができあがる。落語、必ずしも物語ならずという例。いや笑った笑った。

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2007.06.19

web2.0とかdocomo2.0とかダイハード4.0とか

「.0」が付くのが増えているが、「.0」バージョンは安定し切ってはいない、人柱向けバージョンなんだぞ。(←ちょっと違う)

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2007.06.15

映画:ウミヒコヤマヒコマイヒコ

舞踏家田中泯がインドネシアを旅し、村人と交流しながら踊るともなく踊る映画。

田中泯の舞踏が何を伝えようとしているのか何を表現しようとしているのか、ずっと判らなかった。
雰囲気や身体の動きは面白いと思うが、田中泯が何を目的で踊っているのか腑に落ちなかった。

このドキュメント映画も最初は、田中泯がいつものように踊っているのだなという感じて見ていた。
だが、ウミヒコの章で、舳先で身体をモゾモゾ動かす彼や、水の中でのたうち回る彼を見、寝苦しい夜に気持良い所を探しているような、暖かい所を探し出す猫のようだと思った時に気付いた。

田中泯は世界を(気持ち良く)感じる為に、身体を動かし続けているのではないだろうかと。

巨大な神木のような樹木にまとわりつく彼や、道に寝転がる彼を見ることでその思いは強くなった。してみると彼が突然手足をブラブラさせたりふらついたりするのは、その身体の感覚を楽しんでいるのであり、子供を前に奇矯な動作するのは、子供の反応を引き出してそれを楽しむためであろう。稲刈りの労働を思い出し思い出して踊るのは、その時の身体感覚を身体の中で反芻して味わっているのだ。

田中泯は、全身を使って世界にちょっとだけ働きかけ、全身を受信機にして、自分の身体を含むこの世界を感じている所を我々に見せ/感じさせたいのではないのだろうか。

そんな感じがした。

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