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2006.11.23

岡田斗司夫の「落語2.0」

岡田斗司夫さんが「落語2.0」と称して、自身が落語に取組むと言う。「新しい話芸」に取組むと言う。

具体的にどうかというと、上記日記から抜粋すると、
・「古典落語を現代に通用するようにリメイクする」わけではない。「架空のお話」という枷をとっぱらって、講義や講演をそのまんま「和服に座布団」というスタイルに持ち込みたい。
・高座に座って着物を着て面白い話、興味深い話、高度な世間話をすれば、それが岡田の落語。今の落語に足らないもの。
てなところでしょうか。

いいぞ岡田ぁ、いろいろ試せー。

「らくご」はもともと「はなし」だったわけで、架空の物語である必要も爆笑である必要もないわけだ。桂小金治がやって後継が出なかった漫談みたいになるのか、はたまた立川談之助がやってるオタク談義みたいになるのか、あるいは別のようになるのか。

SF芸人だった岡田さんのことだから、「ただ芸を見せる」のじゃなくて、講演をちゃんと演芸にしてくれることでしょう。っつーか東大の講義の演芸みたいなものだったみたいですが。

初高座は21日だからもう終ってるのか。首尾はどうだったんでしょう。

(関連する記事)
落語2.0への提言(2007.02.07)
落語2.0は何か(2007.01.28)
落語2.0見てみた(2007.01.22)

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