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2006.10.29

東北大学落語研究部落語発表会

141の5階エルパーク仙台というところで無料でやっていたので見てきました。

番組は

  • 何出家念(なんでやねん) 寄合酒
  • ぺなる亭きっく 道具屋
  • 何侘亭大介(なんちゃていだいすけ) 出来心
  • バラエ亭パック 青菜
  • 剛家茶夢無流(ごうやちゃんぷる) 三人無筆
  • 仲入り
  • 悶々亭凡寿(もんもんていぼんじゅ) 穴どろ
  • 笑富亭勃湖(えふていぼっこ) 寿限無
  • 北通亭遊楽(ほくつうていゆうらく) 野ざらし
最初の休み無し落語5席連続は、上手い人が出ても拷問だったと思う。まして素人をや(笑) 初舞台が2人いて、大学生の素人なので下手なのは当然なのだが、 朗読みたいだなとか、 前座みたいだなと思えるところはどこか、 見苦しく感じるところはどこかとか注意深く見ることで、 逆にプロの落語家はどこが凄いのかがちょっと見えた。(詳しくは別記事で)

共通に目についたところでは、まず座った姿勢が猫背で手が前すぎになってしまい素の話の時に、手が悪目立ちする。さらに猫背がゆえに、手に重心がかってしまって、演技の時に手が上手くうごかなくなってしまっていた。 あと朗読じゃないんだから、視線は宙をおよがさずに客にあてるほうが伝わると思う。 舞台度胸がつかないと、なかなか難しいとは思うが。

欠点を言うだけではなんなので、良かったところも。

大介は、マクラからハナシへ入るところが見事で感心した。 それに滑舌もよく、通りの良い声で聞きやすかった。初高座とは思えない。 パックは姿勢が非常に綺麗で、声の通りが良かった。 マクラの時に客を眺め回しながら話す落ち着きの良さがハナシの時にも出ればなあ。 着物のエリとソデがずっと乱れてたのと途中でハナシを度忘れしたのはご愛嬌。がんばれ。

茶夢無流は4年生だけあって落ち着いたもの。 彼も姿勢が猫背で悪いんだけど、手の位置が良く、上下を振る時に、御隠居、奥さん、ダンナ、カカアを微妙に手の位置でも演じ分けていて見事。仲入り以降は皆そつなくこなしていました。

お知らせでは、12月3日に同じ141で東北学院大学落語研究会の合同落語発表会(この東北大と合同なのかな?)があるらしい。最初にも書いたけどちょっと拷問なところがあるから、どうしようかな(笑)

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