« 笑芸評論 | トップページ | 宮戸川のサゲ(4) »

2006.09.24

宮戸川のサゲ(3)

花緑がBS笑点で宮戸川を演っていた。演出自体はフツーだったんだがサゲが秀逸。

叔父さん家の二階で煮えきらない半七に、雷に乗じてお花が積極的に迫っていき、

「このあと2人は結ばれるわけですが、これから半七、お花の尻に引かれ続けるという、宮川大助花子、なれそめの一席でした。」
でサゲる。わはは。すかされた。けど、文七元結みたいな終り方でこれもありだし、かかあ天下なコンビがあれば時代が変っても使えるし、実は、宮(戸)川花子で名前や題名と微妙に辻褄があってるし。(あってるのか?)

花緑も、笑点(BSだけど)で自分からこんな変化球を投げるほど面白い人だったんだなあ。

|

« 笑芸評論 | トップページ | 宮戸川のサゲ(4) »

「笑芸」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/1890/12016766

この記事へのトラックバック一覧です: 宮戸川のサゲ(3):

« 笑芸評論 | トップページ | 宮戸川のサゲ(4) »