« 2005年4月 | トップページ | 2005年6月 »

2005年5月の記事

2005.05.17

FreeBSDサーバー復活

去年の年末に年賀状を印刷しようとした瞬間にHDが物理的に壊れたFreeBSD機。HDユニットを買い直し、付け直し、FreeBSD5.4でようやく動くようになった。

なぜ、こんなに時間がかかったか。はまってしまったのだ。

手元にはFreeBSD5.2のCDしかなく、5.3はDVDでドライブが無い。まあ、基礎だけインストールしてインターネットに繋がったら、即ソースをcvsupdateして最新stableに追いつくことにした。

慣れたインストール手順に従って(CDでブートするから楽)インストールして、ユーザー作って、ppp.confをフレッツADSL用に作って、ppp>dial nifty。ppp→ppP→pPP→PPPほーれ簡単だ。本当に通じたかpingを打ってみよう。

…あれ、1つも帰ってこない。名前解決はしてる。tracerouteは?…プロバイダから外へ出るけど15個先までいって、帰ってこない。なにか設定が変わったのか?

ということで、エラーメッセージで検索しても、2chで聞いても、ip6の設定をしてみても、mtu、mruを変えても、全然、症状が改善されない。なんどもクリーンインストールしても、4系列を入れても、 ping/tracerouteが途中までしか通らない。ナニが悪いのだろうか、ということでほぼ1ヶ月つまってしまった。

ところが、先日、pingのpacket blackholeの話の中で、「Dos攻撃を避けるために、 (大きな)ping packetを通さなくしているサーバーが増えている。(そのときはpacketを小さくしてpingしなさい)」 という話がふと気になり、w3mでhttp接続してみる。

…繋がる…見られる…

なんのことはない。1ヶ月前にちゃんと繋がっていたのである。 間違っていたのは「インターネット上ではping/tracerouteは既に通らないものである」ということ を知らなかったことである。

インターネットの常識、変わるのは早いけど、こんな基礎的だと思ってたことまで変わるんだなあ。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

« 2005年4月 | トップページ | 2005年6月 »