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2004.04.21

宮戸川のサゲ(2)

先日、 「宮戸川のサゲ」 を書いた後で、落語の題名の間違えを指摘された時に宮戸川を検索して知ったのだが、この宮戸川普段演じられない後半がある のだそうだ。

その荒筋は

めでたく夫婦になったおミツと半七だが、おミツが浅草参りの時に雷で失神してならず者にさらわれて 殺され宮戸川に捨てられる…という夢を見る。
というモノ。 確かに陰気で面白そうでもない。

そこで前半で切り上げるのだが、 途中のクライマックスで、この先はホンが千切れておりまして、というサゲは 非常に上手いスカし方で、これを考えついた落語家は凄い。普通の人はこれが通常の終り方だと思うだろう。 この切り上げ方は、他の落語を途中で切るときにも使えるかもしれない(が本当にやったら暴動が起きるな(笑))。

サゲの付けかた/終り方は左様に工夫の仕所なのだ。

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