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2004.02.13

集中と分散のロンド

ブログやウェブのゆくさきを見通すのにいい道標の話がありました。

zerobase cast:ブログの終焉:集中(検索エンジン)と分散(ブログ)の相補関係の進化で、

検索エンジンはウェブの全情報への索引(index)であり、リンクは個々の情報間の参照関係(reference)。そのなかでも相互の結びつきが強いサイト群としてブログという種類のサイト群が存在します。
ブログは分散型で、googleなどは集中型であるという分析をしいる。 この視点でいくとyahoo等のポータルサイトや、 NIFTYのフォーラムも集中型やね。そこで引用されている 「 Editide Slash Blog: イーバンクとLivedoorと2ちゃんとblog」 の、
Googleを介さなければ、2ちゃんねるにアクセスしなければ情報にたどり着けないという一極集中型の現状には、ある種の不健全さがあるという指摘に同感。
という感覚は、私がちょっと前に、RSSの便利さから、 blogとフォーラムの関係を考えてみて
情報に関す唯一の場所であるべきなのだろうけど、運営方針等でどうしてもスピンアウトする人が出て情報の分裂がおきるという弱味もある。
てなことを言っていたのと同じことを述べているのだと思う。 健全さを求めて分散する力と、便利さを求めて集中する力の拮抗が、パソ通−インターネットのコミュニティを 作っては、「発展的に」壊していったんじゃないか。

CONCORDE: 限られた時間の中で-フォーラム"vs"ココログIIIにある、

どうしても「vs」という関係にしか見えないのです。フォーラムとココログは。
は、その力の拮抗に反応したものだろうけど、集中と分散は拮抗しながら 最初の「zerobase cast:ブログの終焉:集中(検索エンジン)と分散(ブログ)の相補関係の進化」の通り、相補するもので、 フォーラムの便利さは確かに優れていたが、集中型の弊害で衰退は必然だったのだろうし、 分散型を取り入れながら(ウェブフォーラムのオープン会議室なんて正にそうだ)生き残るのが行く先なんだと思う。

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