2009.05.12

携帯電話からココログに投稿

いつの間にか、携帯電話からココログにアクセスして投稿できるようになっていた。

ので、投稿のテスト。

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2009.03.22

全てのジョークは8つのパターンに分類できる

リンク: Tokyo Fuku-blog: 全てのジョークは8つのパターンに分類できる.
 

8つのパターンの中の一つが「肯定的反復(positive repetition)」である。「リトル・ブリテン」の中の決まり文句「村ただ一人のゲイ(Only gay in the village)」や「スピッティング・イメージ」に登場する人形の誇張された特徴などがそれにあたる。
 また「修飾(qualification)」はなじみのある単語を聞き慣れない言い方で言うパターンで、「ピンク・パンサー」シリーズの中のクルーゾー警部のアクセントが好例である。
 「質的な再文脈化(Qualitative recontextualisation)」はよく知ったものが変化する場合に起きる。誰かが髪を切った時に起きる笑いがこれだ。
 その他には言葉に二重の意味をもたせる「応用(Application)」、観客が台詞や筋を想像して補う「完成(completion)」、ジョークを分割してそれぞれ別の人物に語らせる「分割(division)」、皮肉やあてこすりなどの「対立(opposition)」などがあるという。

考え方は枝雀のオチの4分類の視点と類似の視点による分類で、枝雀がジョークの生み出す効果を重視したネーミングなのに対し、この分類はそのジョークを駆動するエンジンに着目したネーミングなのだな。
(例:修飾と再文脈化はヘンを生み出す。応用と完成は合わせを生み出す。)
これはこれで使えそうな分類だ。

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2009.02.07

漫才を「誰が誰に話しかけているか」で分類してみた

M-1のナイツの漫才が、片割れが一方的に客に話しかけ続ける漫才のパターンが興味深かったので、「話し手が誰に話しかけているか」の視点で漫才を分類してみたい。

まず漫才として思い浮かぶのがAとBが会話するのを客に見せるパターン。例えばチュートリアルやトータルテンボス。これは判りやすいですね。

今回のナイツは、「Aが客に話しかけ、Bは横から突っ込む」パタン。

ここで、笑芸の会話には<会話/突っ込み>のほかに<常識/ボケ>の対立軸があるということに気をつけたい。
参考→「漫才の型について

これを考えるとナイツは「Aが客にボケた話しかけをし、Bが常識で突っ込む」パタンといえる。このパタンの漫才師を他にさがすと、まず、爆笑問題。それから少し古いが紳助竜助がそうだ。紳助が客席に向かってとんでもないことを言い竜助がやめなさいとたしなめるパタンは記憶に残っている人も多いだろう。記録を確かめたわけではないがツービートもネタの半分くらいはこのパタンだったと思う。
そして忘れてはいけないのが、延々と客に向かってボケた話しかけをし、横から相方にたしなめられる人生幸朗・行恵幸子。そうかナイツの漫才は人生師匠と同じパタンか。

さて、このパタンで、ボケと常識を入れ替えると、「Aが客に常識的な話しかけをし、Bがボケて突っ込む」パタンとなる。これは例えばオードリーのM-1GP2008の1回目のネタがそうである。他にM-1で探すと、M-1GP2001の中川家の漫才がそうだった。「ボケた突っ込み」が、カワイイお兄さんか憎たらしい春日かの違いで、イメージは正反対になっている。

他のパタンはあるのだろうか。例えば笑い飯。誰に話しかけているかの視点でみると、彼らのいわゆる「ダブルボケ」は、「①Aが客に向かってボケた話しかけをしBが常識で突っ込む②話して交代③Bが客に向かってボケた話しかけをしAが常識で突っ込む」というパタンだ。してみると彼らにはダブルボケというより交互ボケの呼び名がふさわしいかもしれない。

このパタンの漫才師は確かに少ないが、ベテランにもいました。オール阪神巨人。彼らは交互に客相手にボケて、交互に突っ込み合っている賑やかな漫才だ。オール阪神巨人と笑い飯の違いは、前者はそれぞれ自分の持ちネタの全く異なるボケをかますが、後者は1つのテーマを設定し、互いにそのテーマを中心にボケを積み重ねていく点だ。ここが笑い飯の特徴であり強みだ。だから、M-1GP2008の、途中でテーマを変えて一から積み上げるネタは彼ららしく見えなかったのだろう。

以上、「誰に話しかけているか」の視点で漫才をパタン分けしてみた。このパタンを使って似たパタンの漫才を比較すると、その漫才の特徴がさらに浮き彫りにされるような気がするので、今後、もう少し掘り下げてみたいと思う。

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2008.12.23

2008年M-1グランプリの漫才の芝居の部分の分類

先日、過去のM-1グランプリの漫才の芝居の部分の分類.をやりましたが、2008年のM-1でも同じコトをやってみました。

2008年

ダイアン 会話
笑い飯 漫才芝居
モンスターエンジン 漫才芝居
ナイツ 会話
U字工事 会話
ザ・パンチ 漫才芝居
NON STYLE 漫才芝居
キングコング  漫才芝居
オードリー 会話
(最終決戦)
ナイツ 会話
◎NON STYLE 漫才芝居
オードリー 漫才芝居

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2008.12.06

過去のM-1グランプリの漫才の芝居の部分の分類

.今回の分類の定義は以下のとおり。


  • 会話 漫才に芝居部分が無いもの。常に漫才師のAとBの会話

  • コント漫才 漫才の芝居部分がそのままコントとして成り立つもの。例えば突っ込みが登場人物の立場を踏み越えず、芝居が壊れないまま終わりまで続くもの。サンドイッチマン、トータルテンボスなど。

  • 漫才芝居 芝居に入ったあとも、素の漫才師が出てきて芝居が壊れる(ことで笑いを取る)もの。例えば突っ込みでいったん芝居をやめて改めて違う設定で再開するもの。次々違う設定のレポーターが出てくる2007年のキングコングや、芝居に入ろうとしてなかなか入れない2006年の笑い飯など。

コント漫才か漫才芝居か微妙なものは、今回は漫才芝居に分類した。とりあえずデータのみをUPして評価は後ほど。

※◎は優勝者

2007年


笑い飯 漫才芝居
POISON GIRL BAND 漫才芝居
ザブングル 会話
千鳥 漫才芝居
トータルテンボス 漫才芝居
キングコング 漫才芝居
ハリセンボン 漫才芝居
ダイアン 漫才芝居
サンドイッチマン コント漫才
(最終決戦)
トータルテンボス コント漫才
キングコング 漫才芝居
◎サンドイッチマン  コント漫才

2006年


POISON GIRL BAND 会話
フットボールアワー 漫才芝居
ザ・プラン9 漫才芝居
麒麟 漫才芝居
トータルテンボス コント漫才
チュートリアル 会話
変ホ長調 会話
笑い飯 漫才芝居
ライセンス 漫才芝居
(最終決戦)
麒麟 漫才芝居
フットボールアワー コント漫才
◎チュートリアル 会話

2005年


笑い飯 漫才芝居
アジアン 会話
南海キャンディーズ 漫才芝居
チュートリアル 会話
ブラックマヨネーズ 会話
品川庄司 漫才芝居
タイムマシーン3号 コント漫才
麒麟 漫才芝居
千鳥 漫才芝居
(最終決戦)
麒麟 漫才芝居
笑い飯 漫才芝居
◎ブラックマヨネーズ 会話

2004年


千鳥 漫才芝居
タカアンドトシ 漫才芝居
東京ダイナマイト コント漫才
トータルテンボス 会話
南海キャンデーズ 漫才芝居
POISON GIRL BAND 会話
笑い飯 会話/漫才芝居
アンタッチャブル 漫才芝居
麒麟 漫才芝居
(最終決戦)
◎アンタッチャブル 漫才芝居
麒麟 漫才芝居
南海キャンデーズ 漫才芝居

2003年


千鳥 漫才芝居
麒麟 コント漫才
笑い飯 漫才芝居
2丁拳銃 漫才芝居
アメリカザリガニ コント漫才
フットボールアワー 漫才芝居
りあるキッズ 会話
アンタッチャブル 漫才芝居
(最終決戦)
笑い飯 漫才芝居
アンタッチャブル コント漫才
◎フットボールアワー コント漫才

2002年


ハリガネロック 会話
ますだおかだ 会話
ダイノジ 漫才芝居
テツandトモ 音曲
フットボールアワー コント漫才
笑い飯 漫才芝居
おぎやはぎ 漫才芝居
アメリカザリガニ 漫才芝居
スピードワゴン 漫才芝居
(最終決戦)
フットボールアワー 漫才芝居
笑い飯 漫才芝居
◎ますだおかだ 漫才芝居

2001年


中川家 漫才芝居
フットボールアワー 漫才芝居
チュートリアル 会話
アメリカザリガニ 漫才芝居
おぎやはぎ コント
キングコング 漫才芝居
麒麟 漫才芝居
ますだおかだ 漫才芝居
DonDokoDon 会話
ハリガネロック 会話
(最終決戦)
◎中川家 漫才芝居
ハリガネロック 会話

(以上)

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